食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05590540295
タイトル 国際連合食糧農業機関(FAO)、「食物アレルギー:誰も取りこぼさない」の刊行を公表
資料日付 2021年3月29日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際連合食糧農業機関(FAO)は3月29日、「食物アレルギー:誰も取りこぼさない」の刊行を公表した。概要は以下のとおり。
 当該冊子はFAOアジア太平洋地域事務所が2021年3月に公表したものである。食物アレルゲンに国・地域レベルで対応することの重要性に言及している。各国は、特定の集団において多いアレルギーは何か、表示が必要な食品は何か、食物アレルゲンの許容可能な量をどう判断するかを知ることが非常に重要である。また、食物アレルゲンに関する国際的な話し合いの重要性も強調している。現時点で、FAO及び世界保健機関(WHO)に由来する科学的結果を用いた複数の会議がコーデックス委員会により進行中である。
 食品表示に全てを載せることは現実的ではないことから、優先順位付けが重要である。このことは、特定の国のケーススタディを介して示されている。日本から提供された詳細なデータは、優良規範及びそこから得られた教訓が中心である。また、食品安全当局向けに、食物アレルゲン管理の現実的な提言もまとめている(一般的な食物アレルゲンをモニタリングする仕組みを確認する、アレルゲン情報を伴う食品表示に関して食品事業者らと定期的な話し合いを持つ、診断ツールに関する調査研究への支援、食物アレルギーに関する一般市民向けの啓発活動)。
 当該冊子には、事例として役立つ一部の国からのデータ及び優良規範が掲載されている。各国は、コーデックス委員会が策定したガイドライン及び規格を用いて、自国の実情に応じた食物アレルゲン管理を改善できると考えられる。
 当該冊子(PDF版44ページ)は以下のURLから入手可能。
http://www.fao.org/3/cb2868en/cb2868en.pdf
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際連合食糧農業機関(FAO)
情報源(報道) 国際連合食糧農業機関(FAO)
URL http://www.fao.org/fao-who-codexalimentarius/news-and-events/news-details/en/c/1391897/

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