食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05590190305 |
| タイトル | 欧州連合(EU)、基本物質塩化ナトリウムの認可条件に関する欧州委員会施行規則(EU) 2017/1529等の改正を官報で公表 |
| 資料日付 | 2021年3月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州連合(EU)は3月31日、基本物質塩化ナトリウムの認可条件に関する欧州委員会施行規則(EU) 2017/1529及び欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する欧州委員会施行規則(EU)2021/556を官報(PDF版5ページ)で公表した。 欧州委員会施行規則(EU) 2017/1529は基本物質として有効成分塩化ナトリウムを認可し、規則(EU) No 540/2011のC編に収載した。欧州委員会のこの決定は欧州食品安全機関(EFSA)により提出されたテクニカルレポート(2017年)及び欧州委員会によるレビューレポートに基づく。 規則(EU) No 540/2011のC編に規定された基本物質塩化ナトリウムの認可は、防かび剤及び殺虫剤としての用途に制限されていた。 2017年11月(その後2018年8月及び2020年7月に更新)、Collectif Anti-baccharisは欧州委員会に対して、塩化ナトリウムを除草剤としての用途に拡張することを求めて欧州議会及び理事会規則(EC) No 1107/2009第23条第3項の規定に従って申請書を提出した。 欧州委員会は欧州食品安全機関(EFSA)に科学的支援を要請した。この協議の結果、塩化ナトリウムの性質と申請の範囲はEFSAによる新たな科学的評価を必要としなかった。 欧州委員会は、更新されたレビューレポートと規則草案を「植物、動物、食品及び飼料に関する常任委員会」に提出した。 塩化ナトリウムは、更新されたレビューレポートに詳述された除草剤としての用途に関して、規則(EC) No 1107/2009第23条に規定された要件を満たすと考えられる。したがって、塩化ナトリウムの除草剤としての用途を認可すべきである。また、更新されたレビューレポートに記載のとおり、塩化ナトリウムの新たな用途が認可され、塩化ナトリウムの他の可能性のある用途も継続して認可することが容認されるため、塩化ナトリウムの用途を防かび剤と殺虫剤だけとする現行の制限を撤回することが適切である。 規則(EC) No 1107/2009第6条及び第13条第2項の規定に従って、及び現行の科学的及び技術的な知識の観点から、塩化ナトリウムの使用に関して特定の条件を付すことが必要である。 これに合わせて規則(EU) 2017/1529及び欧州委員会施行規則(EU) No 540/2011を改正する。 以上の経過及び観点から、欧州委員会施行規則(EU) 2021/556を採択する。 第1条 本規則付属書Iの規定に従って、規則(EU) 2017/1529付属書Iを改正する。 第2条 本規則付属書IIの規定に従って、規則(EU) No 540/2011付属書を改正する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州連合(EU) |
| 情報源(報道) | 欧州連合(EU) |
| URL | https://eur-lex.europa.eu/legal-content/EN/TXT/PDF/?uri=CELEX:32021R0556&from=EN |
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