食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05560270314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、家きん肉由来食品の摂取を介したH5N8亜型の鳥インフルエンザウイルス感染は考えにくいとの情報提供
資料日付 2021年2月23日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月23日、家きん肉由来食品の摂取を介したH5N8亜型の鳥インフルエンザウイルス感染は考えにくいとの情報提供(2021年2月23日付け No.007/2021)を行った。概要は以下のとおり。
 ドイツの野鳥及び家きんで高病原性鳥インフルエンザが確認された。主にH5N8亜型の鳥インフルエンザウイルスが原因である。現在の知見によれば、当該ウイルスが食品を介してヒトに感染することは考えにくい。
 過去において他の鳥インフルエンザウイルスが鳥からヒトに感染した例は、ほとんどが感染した生鳥との直接接触が原因であった。
 メディアは、H5N8亜型のヒトへの初の感染例としてロシアの養鶏場の従業員の感染を報じているが、当該症例も、家きんとの直接接触が原因であると推測される。ヒトからヒトへの感染は確認されていない。
 現時点で、感染した個体に由来する生卵、又は家きん肉を使った生のソーセージの摂取を介してヒトが感染する可能性を示すエビデンスはない。
 生の家きん肉を取り扱う又は家きん肉製品を調理する際は、これらの食品に存在する可能性がある他の病原体も考慮し、衛生上の規則を守るべきである。
 以下、衛生上の規則より抜粋。
・包装材料、解凍時に出る汁などは直ちに廃棄する。
・ぬるま湯と石鹸で手洗いをする。
・家きん肉料理は加熱調理を徹底する(中心部の温度が70℃に達してから2分以上)。
・卵を摂取する際は、卵白及び卵黄が固まるまで加熱調理する。加熱調理時間は、卵の大きさにもよるが6分以上である。
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/343/virusuebertragung-h5n8-durch-den-verzehr-von-lebensmitteln-vom-gefluegel-ist-unwahrscheinlich.pdf

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