食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05560140149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な作物中のシフルメトフェンに関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書を公表
資料日付 2021年2月24日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は2月24日、様々な作物中のシフルメトフェン(cyflumetofen)に関する現行の最大残留基準値(MRL)の改正に関する理由を付した意見書(2020年12月4日承認、50ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2021.6373)を公表した。概要は以下のとおり。
 欧州議会及び理事会規則(EC) No 396/2005第6条の規定に従って、BASF Agro社及びCertis Europe社はオランダの管理当局に対して、様々な作物中の有効成分シフルメトフェンに関する現行のMRLを改正するよう別々の申請書を提出した。
 申請を裏付ける提出されたデータは、かんきつ果実、あんず、もも、トマト、なす、きゅうり及びホップに関するMRL案を導出するのに十分であった。バリデーションがとれた0.01mg/kgの定量限界(LOQ)で検討対象の果実作物におけるシフルメトフェンの残留物、及び0.1mg/kgのLOQでホップにおけるシフルメトフェンの残留物を管理するための適切な分析法が利用可能である。
 リスク評価の結果に基づき、EFSAは報告された農業生産管理に従ったシフルメトフェンの使用の結果生じる残留物の長期的摂取が消費者の健康に対してリスクを生じることは考えにくいと結論した。
EFSAによるMRLの改正案は以下のとおり(抜粋)。
品名        現行MRL mg/kg   MRL改正案 mg/kg
かんきつ果実      0.3          0.5 
あんず           -          0.3
もも             -          0.3
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/6373
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