食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05540230000 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グリホサートの評価に関する今後の予定について情報提供 |
| 資料日付 | 2021年2月1日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は2月1日、グリホサートの評価に関する今後の予定について情報提供(2021年2月1日付け、No. 002/2001)を行った。概要は以下のとおり。 1.概要 欧州連合(EU)では、現時点で、グリホサートの植物保護製剤への使用は2022年12月5日まで認可されている。認可更新に関する作業は2019年12月に開始された。現在の予定では、2021年に作業が本格化する。これを受け、BfRは、グリホサートの認可更新に関する今後の予定について情報提供を行った。 EUにおける報告担当加盟国(rapporteur)の任務は、他の4加盟国(フランス、ハンガリー、オランダ及びスウェーデン)に移された。これら4か国による新たな評価が、その後の意見募集及びそれを経て行われるEUレベルの決定の基となる。 現在の認可は、欧州食品安全機関(EFSA)が行った評価の概要に基づき、2017年に欧州委員会が決定を行った。当該決定は、欧州化学品庁(ECHA)によるグリホサートの分類及び表示に関するレビュー結果を含む。当時、BfRは報告担当加盟国に指名され、試験及び評価に参加した。BfRは、特にグリホサートによる健康影響に関するリスク評価を担当した。評価報告書改訂版(RAR)(addendum)が2015年にドイツ連邦消費者保護・食品安全庁(BVL)からEFSAに提出されて以降、グリホサートに関する多くの科学論文が公表されている。報告担当加盟国の4か国は、現在行われている評価過程において、これらの文献(企業が提出した論文を含む)及びグリホサートに関する評価の科学的信頼性について精査しなければならない。 2.タイムライン グリホサートの認可更新に関するタイムラインは以下のとおりである。 ・2019年12月:グリホサートの認可延長に関する作業部会(Glyphosate Renewal Group:GRG)が認可延長を申請。 ・2020年6月:グリホサートの評価に関する作業部会(Assessment Group on Glyphosate:AGG)が作業開始。 AGGはEFSAに報告書を提出。その後の予定は以下のとおりである。 ・2021年6月:EFSA、ピアレビューを開始。 ・2021年8~9月:EFSA、RARに関する意見募集。 ・2022年6月:EFSA、決定を採択。 この間、ECHAの予定は以下のとおりである。 ・2021年5月:AGG、整合性を有する分類及び表示(Harmonised Classification and Labelling:CLH)に関する書類一式をECHAに提出。 ・2021年6月:ECHA、評価を開始。 ・2022年5月:ECHA、評価結果を承認し、評価結果を欧州委員会及びEFSAに送る。 タイムラインをまとめたグラフィック資料は以下のURLから入手可能。 https://www.efsa.europa.eu/de/topics/topic/glyphosate |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/343/glyphosat-wie-geht-es-weiter-und-wo-kann-ich-mitreden.pdf |
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