食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05480110108 |
| タイトル | 米国環境保護庁(EPA)、13種類のピレスロイド類がもたらすヒトの健康リスク及び生態学的リスクに対処する旨を公表 |
| 資料日付 | 2020年10月22日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 米国環境保護庁(EPA)は11月22日、13種類のピレスロイド類がもたらすヒトの健康リスク及び生態学的リスクに対処する旨を公表した。概要は以下のとおり。 EPAは、13種類のピレスロイド系殺虫剤の暫定登録再評価決定を公表した。当該措置の一環として、住宅での使用後及び職業上の取り扱い状況での潜在的なヒトの健康リスクを低減するために、ビフェントリン、シフルトリン及びベータシフルトリン並びにプラレスリンの一部製品の表示を追加で変更する。 生態学的リスクに対処するために、EPAは、流出及び散布ドリフトの削減に焦点を合わせた追加の緩和策が必要であると判断した。これらの対策は次のとおりである。 ・流出時に土壌粒子に付着している残留物を除去するための有機フィルターとして機能する草生帯の幅を拡大する。 ・屋外構造物への周辺処理で散布の許容幅を縮小する。 ・新たなスペイン語の表示及び廃棄に関する文言を追加する。 ピレスロイド類は、キクの花に由来する植物性殺虫剤の一種であるピレトリンの合成物である。 ピレスロイド系及びピレトリン系農薬は、農業及び非農業環境の様々な害虫を対象としている。農業用途には、穀物、ナッツ、野菜及びその他の作物が含まれる。非農業用途には、ペットの衛生での適用、シロアリ処理及び公衆衛生上の蚊の駆除等がある。 有機リン系農薬の使用が減少したため、ピレトリン類及びピレスロイド類の使用が過去10年間で増加している。ある状況下では、有機リン酸塩はピレスロイド類よりも、ヒト、鳥類及びほ乳動物に対して、より強い急性毒性がある。 公表された暫定決定は、ビフェントリン、シフルトリン及びベータシフルトリン、シフェノトリン、デルタメトリン、d-フェノトリン、エスフェンバレレート、フェンプロパトリン、イミプロトリン、ペルメトリン、プラレスリン、タウフルバリネート、テフルトリン並びにテトラメトリンに関するものである。 これらの暫定決定に加えて、EPAは、ガンマシハロトリン及びラムダシハロトリンについて暫定決定案も公表している。 詳細情報は、以下のURLから入手可能。 https://www.epa.gov/ingredients-used-pesticide-products/registration-review-pyrethrins-and-pyrethroids |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/環境保護庁(EPA) |
| 情報源(報道) | 米国環境保護庁(EPA) |
| URL | https://www.epa.gov/pesticides/epa-addresses-human-health-and-ecological-risks-posed-13-pyrethroids |
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