食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05480040110 |
| タイトル | カナダ保健省(Health Canada)、Trichoderma reesei QM9414株由来のセルラーゼを食品用酵素として特定の食品に使用することを認可 |
| 資料日付 | 2020年10月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ保健省(Health Canada)は10月22日、Trichoderma reesei QM9414株由来のセルラーゼを食品用酵素として特定の食品に使用することを認可した。概要は以下のとおり。 同省の食品総局は、組成成分に関する基準のあるストレート果汁(single-strength fruit juices)、組成成分に関する基準のある又はないフルーツネクター、組成成分に関する基準のない果実及び野菜製品に、T. reesei QM9414株由来のセルラーゼの使用の認可を求める食品添加物の申請について、市場投入前に行う安全性評価を完了した。 カナダでは、T. reesei QM9414株由来のセルラーゼは、組成成分に関する基準のあるストレート果汁に食品用酵素として使用することは既に認可されている。したがって、本申請用途に関しては更なる検討は不要であった。 しかし、同菌株は、組成成分に関する基準のあるフルーツネクター、又は、より広範に、組成成分に関する基準のない果実及び野菜製品の製造(組成成分に関する基準のないフルーツネクターを含む)への使用は認可されていない。評価の結果は、T. reesei QM9414株由来のセルラーゼを申請用途に使用した場合の安全性を裏付けている。したがって、同省は、当該セルラーゼを前述の用途に使用することを認可し、「認可されている食品用酵素リスト」を2020年10月22日付けで改正した。。 いずれの用途においても、最大用量は適正製造規範(GMP)に従う。 同リストは以下のURLから入手可能。 https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/food-safety/food-additives/lists-permitted/5-enzymes.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ保健省(Health Canada) |
| 情報源(報道) | カナダ保健省(Health Canada) |
| URL | https://www.canada.ca/en/health-canada/services/food-nutrition/public-involvement-partnerships/modification-permitted-food-enzymes-trichoderma-reesei-qm9414.html |
利用上の注意事項
本データベースに掲載された情報の利用の際は、以下1、2をご理解ください。ご利用に当たって、以下3に同意したものとみなします。1 情報の収集・要約・翻訳について
(1) 掲載情報は、食品安全に関係する国際機関や国内外の政府機関等の公式ウェブサイト等から収集しています。ただし、すべての国や関係機関を網羅し、また各機関が公表しているすべての情報を収集しているわけではありません。(2) 掲載情報は、発信元の機関から提供されている情報の趣旨を出来る限り改変しないよう翻訳・要約しています。
(3) 掲載情報の翻訳には、細心の注意を払っているが、誤訳や間違いを含む可能性があります。掲載情報と情報発信元の文章に相違がある場合は、情報発信元の文章が常に優先されます。
(4) 掲載情報は、情報収集時点のものであり、その後の新たな知見等により更新されている可能性があります。情報元のURLや記事内のリンクについては、リンク切れとなっている場合があります。
(5) 食品安全委員会が行った翻訳及び要約内容について、情報発信元の機関に確認は行っておりません。
2 掲載情報と食品安全委員会の立場について
(1) 食品安全委員会は、国際機関、海外の政府機関や研究機関の情報をありのままにわかりやすく提供することがリスクコミュニケーションに資するものと位置付け、発足以来、本データベースを運用しています。(2) 本データベースは、海外の評価機関、研究機関の公表情報を翻訳・要約・集約したものであり、食品安全委員会としては、掲載情報の内容を検証しておらず、具体的には、その正誤及び真偽を一切確認していません。また、科学的な観点からの正確性を保証するものではありません。
(3) 本来は、収集された情報に対し食品安全委員会としての見解を付与しデータベースに掲載することが最善ではありますが、日々収集される情報1つ1つの内容を確認・検証し、食品安全委員会としての見解をまとめることは不可能であることから、やむを得ず情報発信元の情報をそのまま掲載しております。
(4) このため、掲載されている情報に記載されている意見・見解・主張は、情報発信機関又はその情報内で取り上げられている機関等によるものであり、食品安全委員会の考え方と異なる場合があります。
3 利用者の責務
(1) 情報の利用に当たっては、必ず利用者自らが情報発信元の公式サイト等で最新の情報を確認し、利用者自身の責任で行うこと。専門的又は法的な判断が必要な場合には専門家に相談するなどにより最新の正確な情報を入手すること。(2) 2(2)~(4)のとおり、掲載されている情報は、
① 食品安全委員会として内容の正誤及び真偽を一切確認しておらず、
② 食品安全委員会の考え方とは異なる場合があることから、これを食品安全委員会の発信する情報として引用・転用することはせず、情報発信元の情報を直接、当該情報発信者のルールに基づき引用・転用すること。
(3) 情報発信元の情報に誤り等があることや、掲載情報の利用によって生じたいかなる損害や不利益についても、食品安全委員会は一切の責任を負わないこと。
