食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05470170475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、国立動物用医薬品局(ANMV)が動物用抗生物質の不足対策のための計画に関わることを公表 |
| 資料日付 | 2020年10月12日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月12日、国立動物用医薬品局(ANMV)が動物用抗生物質の不足対策のための計画に関わることを公表した。 ANSESは、ANMVを通して特定の抗生物質が入手困難となることを解決するための計画に参加する予定である。この計画の期間は3年で2020年11月から開始される。世界保健機関(WHO)が技術的な支援を予定している。 抗生物質は、ヒトにおいても動物においても不足又は入手困難となる問題がある。この状況には、原料の供給の問題、生産の停止や困難、特許が切れた医薬品の販売認可の維持等複数の要因がある。 特定の抗生物質が入手困難となることは重大な影響をもたらす。第一選択肢となる抗生物質が入手不可能な場合、医師及び獣医師は、薬剤耐性を引き起こすリスクの高い抗生物質や、ヒトにおいて最後の手段と考えられていて慎重に使用されるべきである他の抗生物質を使用しなくてはならない。 新たな抗生物質は一般的にヒトのために確保されるため動物では開発が困難であり、動物の衛生において特に問題となる。したがって、既存の治療用の備蓄を維持することが不可欠である。 ANMVは、環境を保護しつつヒトと動物用の抗生物質を入手可能にするように保証するというフランス政府の新たな計画に積極的に参加する予定である。欧州委員会が出資し、WHOが先導する。目的は、医薬品の生産時の環境汚染を防ぎつつ、フランスで抗生物質の供給が絶たれる原因を特定し、抗生物質が入手困難となることに対して具体的な解決策を提案することである。ANMVは、計画を先導し、動物用抗生物質について必要な連絡先及びデータを提供する。ANSES以外に環境、経済・金融、保健、研究、農業を担当する省庁と医薬品・保健製品安全庁(ANSM)が調整する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/l%E2%80%99agence-nationale-du-m%C3%A9dicament-v%C3%A9t%C3%A9rinaire-impliqu%C3%A9e-dans-un-projet-pour-lutter-contre-la |
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