食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05460180189 |
| タイトル | フランスのてん菜・砂糖業種間協会(AIBS)、てん菜・砂糖業界の予防計画を農業大臣に提出したことを公表 |
| 資料日付 | 2020年9月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランスのてん菜・砂糖業種間協会(AIBS)は9月22日、てん菜・砂糖業界の予防計画を農業大臣に提出したことを公表した。 てん菜・砂糖・アルコール業界は、遅くとも2024年を目処にネオニコチノイド系農薬を使用しないてん菜の栽培へ移行する。 てん菜の萎黄病の重大な被害を防ぐために、てん菜・砂糖業界は移行期間(2021~2023年)に、ネオニコチノイド系農薬の用途を絞り、非標的生物、とりわけ花粉媒介者への例外的な使用による影響を防ぐことを目的として対策プログラムを実行する予定である。 てん菜業界は予防計画の一環として以下の事項に取り組む。 ・農地の実態の監視 ・ネオニコチノイド系農薬に関するすべての代替技術の実施 ・花粉媒介者及び生物多様性の保護 ・研究成果及び知識の共有 具体的な行動計画は以下のとおり。 ・種子コーティングのために使用するネオニコチノイド系農薬の使用量を以前と比較し25%低減する。 ・2021~2023年の間、ネオニコチノイド系農薬で処理をした種子の使用を農地1区画当たり1年間のみに制限する。 ・てん菜の栽培後に多毛作でない作物の栽培をする。 ・研究結果及び新たな技術を証明するために、ネオニコチノイド系農薬を使用せずに運用された農地のうち、2021年から500ヘクタール(2023年までには1000ヘクタール)を実際の運用条件で栽培するパイロット農場とする。 ・ミツバチや花粉媒介者に適した慣行と対策の特定と推進のために、農業従事者と養蜂家の間の交流を計画する。 ・2023年を目処に、てん菜農地に新たに4 ,000ヘクタールの多毛作の作物を栽培する。 ・ネオニコチノイド系農薬を使用しないてん菜栽培への移行を加速するために農業従事者への情報提供と育成を実施する。 ・アブラムシと萎黄病の発生に関する動態の知識を深め、予測方法を開発し、各栽培ごとの状況に適した助言を広く提供するためのフィールドワークを実施する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | てん菜・砂糖業種間協会(AIBS) |
| URL | http://aibs-france.fr/wp-content/uploads/2020/09/CP-AIBS-Remise-du-plan-de-pre%CC%81vention-au-MAA.pdf |
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