食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05460070105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、2018年度の農薬分析結果は一貫した傾向を示している旨を公表 |
| 資料日付 | 2020年9月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は9月15日、2018年度の農薬分析結果は一貫した傾向を示している旨を公表した。概要は以下のとおり。 FDAは、2018年度残留農薬監視プログラムの報告書を発表した。FDAは、2017年10月1日から2018年9月30日までの2018年会計年度に収集した国内及び輸入食品計4 ,896検体を対象に809種類の農薬及び工業化学物質の分析を行った。検体のうち、4 ,404検体は食品、492検体は動物用フード(訳注:飼料及びペットフード)であった。 2018年度に分析した検体の大部分は米国環境保護庁(EPA)によって設定された残留基準に適合していた。 分析した国内食品1 ,448検体のうち、96.8%は適合しており、47.1%は農薬残留物が検出されなかった。輸入食品2 ,956検体のうち、87.1%は適合しており、47.2%は農薬残留物が検出されなかった。検体を収集した輸入食品の違反率(12.9%)は前回(2012-2017年度)よりわずかに高かったが、この原因の一部には以前の調査結果に基づいて検体収集の増加を目標としたシラントロ(コリアンダー)及びラディッシュの違反率が高かったことがある。 分析した国内動物用フード264検体のうち、96.2%は適合しており、39.8%は農薬残留物が検出されなかった。輸入動物用フード228検体のうち、96.5%は適合しており、50%は農薬残留物が検出されなかった。 2018年、FDAはグリホサート及び特定の酸性除草剤の分析を検体収集範囲の全ての産品に拡大した。グリホサート、グルホシネート及び選択された酸性除草剤の分析は、現在FDAの所定の規制監視プログラムの一部となっている。 2018年度、FDAは動物由来食品の農薬レベルを分析するための集中的な野外業務を行った(「国内産の動物由来食品」業務)。当該野外業務のためにFDAは、全乳99検体、殻付き卵69検体、蜂蜜36検体及び狩猟肉11検体を含む215検体を収集して分析した。動物由来の食品のいずれにおいても、違法な残留農薬は検出されなかった。5種類の農薬残留物が国内の蜂蜜で検出されたが、そのほとんどは痕跡量レベルである。 当該報告書の調査結果は、FDAによって測定された農薬残留物のレベルは概してEPAの残留基準値を下回っており、したがって公衆衛生上の懸念とはならないレベルであることを示している。 詳細情報は、以下のURLから入手可能。 ・2018年度の残留農薬監視プログラムの農薬報告書(46ページ) https://www.fda.gov/media/140802/download ・残留農薬監視プログラムQ&A https://www.fda.gov/food/pesticides/pesticide-residue-monitoring-program-questions-and-answers |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.fda.gov/food/cfsan-constituent-updates/fdas-fy-2018-pesticide-analysis-demonstrates-consistent-trends |
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