食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05460030314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、パーフルオロアルキル化合物(PFAS)に関するFAQを公表 |
| 資料日付 | 2020年9月21日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は9月21日、パーフルオロアルキル化合物(PFAS)に関するFAQ(2020年9月21日付け)を公表した。概要は以下のとおり。 2020年9月、欧州食品安全機関(EFSA)は、食品中のPFASによる健康影響に関する評価を改めて行った。EFSAは、この意見書の中で、パーフルオロオクタン酸(PFOA)及びパーフルオロオクタンスルホン酸(PFOS)に加えパーフルオロノナン酸(PFNA)及びパーフルオロヘキサンスルホン酸(PFHxS)にも言及しており、同意見書は、これらの物質に関するばく露推定及び健康影響を初めて取り上げたものである。EFSAは、これら4種類のPFASの総量に関して、週間耐容摂取量(TWI)を4.4ng/kg体重/週と導出した。 FAQは、以下を含む全22問である。 Q:消費者における食品経由のPFAS摂取量はどのくらいか? A:EFSAの計算(2020年)によれば、欧州の成人における4種類のPFAS(PFOA、PFNA、PFHxS及びPFOS) の平均総摂取量は6.44ng/kg体重/週であった。乳幼児、小児及び青少年における摂取量はこれよりも大幅に多い可能性がある。多くの食品検体中の濃度は検出限界値以下であった。したがって、総摂取量の推定に関しては未だに不確実性がある。 EFSAの意見書では、食品中のPFAS含有量に関するより広範なデータベースが使われている。 Q:PFASは包装などの食品接触材料に使用されるのか? A:PFOAの使用は、欧州連合(EU)の欧州議会及び理事会規則2019/1021)(残留性有機汚染物質(POPs)に関する指令)により欧州レベルで禁止されている。ただし、食品包装中に意図的に微量で含まれる場合に限り、塩及び前駆体に関する上限値が2020年4月以降定められている。PFOAの場合は25μg/kg製品、塩又は前駆体の場合は1 ,000μg/kgである。 POPsに関する指令は、食品接触材料へのPFOSの使用は世界規模で禁止すべきであるとしている。存在する可能性のある望ましくない不純物に関する基準値は低く抑えられている。 BfRは、「食品に接触する紙、厚紙及び段ボールに関する助言」を行い(訳注:2019年6月1日)。その中で、特定のPFASに関して、現在の知見に基づき健康影響とならないと予見される指標値を決めている。2018年以降、当該助言に新たに加えられたPFASはない。現時点で収載されているPFASについては引き続き検証が行われ、リスク評価の結果、EU規則の改正に繋がる場合がある。 FAQ(10ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.bfr.bund.de/cm/343/fragen-und-antworten-zu-per-und-polyfluorierten-alkylsubstanzen-pfas.pdf EFSAの意見書は以下のURLから入手可能。 http://www.efsa.europa.eu/de/news/pfas-food-efsa-assesses-risks-and-sets-tolerable-intake |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.bfr.bund.de/de/fragen_und_antworten_zu_per__und_polyfluorierten_alkylsubstanzen__pfas_-242936.html |
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