食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05400350297
タイトル 国際獣疫事務局(OIE)、OIEが認定した新たな公式動物疾病ステータス及び管理プログラムについて公表
資料日付 2020年6月16日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際獣疫事務局(OIE)は6月16日、OIEが認定した新たな公式動物疾病ステータス及び管理プログラムについて公表した。概要は以下のとおり。
 OIEは、15の新たな疾病ステータスをOIE加盟国に付与し、公的疾病管理プログラムを承認した。COVID-19のパンデミックに関連した世界的な異例の事態により、本年のOIE総会は中止となった(*訳注)。しかし状況に適応した手順を規定することにより、OIE代表の世界総会による採択のための特別な決議案が提案された。
 OIE加盟国の輸出入経済においてそれらが果たす非常に重要な役割を考慮して、対象となる疾病に対するOIE公式ステータスの認定及び公的管理プログラムの承認に関する決議は維持された。 透明性のレベルと国の獣医サービスの質を反映させることで、OIE公式の疾病ステータスは、各国の家畜部門の価値を高めることに貢献している。 それらは、特に世界貿易機関(WTO)のSPS協定(衛生植物検疫措置の適用に関する協定)に基づく交渉との関連で、動物及び動物由来製品の地域的及び国際的な貿易を促進する。
 OIE加盟国は、6つの優先疾病について、自発的にこれらの疾病ステータスを申請できる。 今年は、これらの疾病のうち3つを承認するための公的管理プログラムの提出が可能であった。
2020年にOIE加盟国に対し発表された新たな公式動物疾病ステータス
・「豚熱(CSF)清浄国」に認定:クロアチア、カザフスタン、マルタ
・「口蹄疫(FMD)ワクチン非接種清浄国」に認定:台湾の1地域
・「口蹄疫(FMD)ワクチン接種清浄国」に認定:ブラジルの1地域、コロンビアの4地域
・「牛肺疫(CBPP) 清浄国」に認定:ボリビア、ロシア
・「小反芻獣疫(PPR)清浄国」に認定:レソト、ロシア
・「無視できる牛海綿状脳症(BSE)リスク国」に認定:ボリビア、英国の1地域(ジャージー)
 加えて、キルギスタンの口蹄疫に対する公的管理プログラムが承認された。
 犬を介した狂犬病の公的管理プログラムの承認について(以下略)
 6つの優先疾病の詳細情報は、以下のURLから入手可能。
https://www.oie.int/en/animal-health-in-the-world/official-disease-status/
 最終決議案等は以下のURLから入手可能。
https://www.oie.int/en/conferences-events/2020-world-assembly-of-the-oie-delegates/
(*訳注:第88回OIE総会は2021年5月に延期され、新たなOIE決議の採択は予算承認や公式疾病ステータス認定など必須の業務に限定された。今年は、OIE基準の新規文案あるいは修正文案は採択されなかった。)
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(WOAH)
情報源(報道) -
URL https://www.oie.int/en/for-the-media/press-releases/detail/article/new-official-disease-status-and-control-programmes-recognised-by-the-oie/

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