食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05330260104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、固ゆで卵に関連したリステリア集団感染に関する情報を最終更新 |
| 資料日付 | 2020年3月4日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は2020年3月4日、固ゆで卵に関連したリステリア集団感染に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1. 当該集団感染の調査は終了したが、リコールされた固ゆで卵製品は冷蔵庫の中にまだ残っている可能性がある。家庭に該当製品がある場合は、喫食してはならない。 2. CDC、複数州当局及び米国食品医薬品庁(FDA)は、固ゆで卵に関連した複数州にわたるリステリア・モノサイトゲネス集団感染症に関して調査を行った。 3. 当該リステリア・モノサイトゲネス集団感染株の感染者計8人が5州(メーン州、サウスカロライナ州、テキサス州他)から報告された。 4. 患者からのリステリア検体は、2017年4月10日から2019年12月7日までの間に収集された。患者の年齢は1歳未満から82歳まで、年齢の中央値は71歳であった。患者の62%は男性であった。情報が得られた7人の患者のうち、5人の入院が報告された。テキサス州から1人の死亡が報告された。母親の妊娠中にリステリア属菌に感染した新生児の患者1人が報告されたが、その新生児は生存している。 5. 疫学及び検査のエビデンスは、ジョージア州ゲインズビルのAlmark Foods社が製造した固ゆで卵が、本集団感染の原因である可能性が高いことを示した。 6. FDAは、2019年12月に実施した検査中に、ジョージア州ゲインズビルのAlmark Foods社加工施設で採取された環境検体中にリステリア属菌を確認した。全ゲノムシークエンス解析(WGS) によって、当該環境検体中の細菌が患者由来の細菌と遺伝的に近縁であることが示された。 7. Almark Foods社は2019年12月23日、ジョージア州ゲインズビルの施設で製造され、ペール容器に入った全ての固ゆでむき卵をリコールした。 8. 3月4日現在、本集団感染は終息したとみられる。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.cdc.gov/listeria/outbreaks/eggs-12-19/index.html |
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