食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05290310104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報を公表 |
| 資料日付 | 2019年12月19日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は12月19日、ロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する続報を公表した(11月20日初報)。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局並びに米国食品医薬品庁(FDA)は、カリフォルニア州サリナスの栽培地帯で収穫されたロメインレタスに関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染症に関して引き続き調査を行っている。 2. 前回12月4日の更新以降、36人の追加患者が報告された。2019年12月17日現在、腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染株の感染者計138人が25州(ウィスコンシン州、ペンシルベニア州、オハイオ州他)から報告されている。 3. 発症日は2019年9月20日から12月1日まで、患者の年齢は1歳未満から89歳、年齢の中央値は26歳である。62%が女性である。情報の得られた136人のうち、腎不全の一種である溶血性尿毒症症候群(HUS)を発症した13人を含む72人が入院した。死亡者は報告されていない。 4. 疫学、検査及び遡及調査のエビデンスは、カリフォルニア州サリナスの栽培地帯に由来するロメインレタスが、本集団感染の原因である可能性が高いことを示している。 5. ウィスコンシン州保健局は最近、患者宅から回収したFresh ExpressブランドのLeafy Green Romaineの未開封の袋で腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染株を確認したと報告した。袋で確認されたロメインレタスの産地はカリフォルニア州サリナスであった。 6. FDA及び州当局は、患者が喫食したロメインレタスの供給源を引き続き追跡している。 7. CDCは引き続き、カリフォルニア州サリナスで栽培されたロメインレタスを消費者が喫食、小売業者が販売しないよう勧告している。 当該勧告は、カリフォルニア州サリナスで栽培された全ての種類のロメインレタスが対象であり、ロメインレタスの株全体、有機栽培のロメインレタス、中の柔らかい部分、サラダラップに入ったロメインレタス、カット済みロメインレタス、サラダミックス等(ベビーロメイン、スプリングミックス、シーザーサラダ等)が該当する。「屋内栽培」と表示されている可能性がある水耕栽培及び温室栽培のロメインレタスは、どの地域からのものも現在の集団感染とは関連がないようである。 栽培地の表示がない場合や、レタスがロメインレタスなのか、あるいはサラダミックス、サラダラップにロメインレタスが含まれているかどうか不明である場合は喫食せずに捨てること。 8. 当該集団感染は、2017年の葉物野菜及び2018年のロメインレタスに関連する集団感染の原因となった腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染株と同じ株が原因となっている。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.cdc.gov/ecoli/2019/o157h7-11-19/index.html |
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