食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05270330475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、ANSESによる動物医療における薬剤耐性の監視結果を公表 |
| 資料日付 | 2019年11月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は11月18日、ANSESによる動物医療における薬剤耐性の監視結果を公表した。 ANSESは動物医療における抗菌性物質の使用を追跡し、動物における薬剤耐性を監視、調査し、安全で有効な抗菌性物質の販売を認可する。 ・2018年の動物由来の細菌の薬剤耐性の監視データ結果は以下のとおり。 重要な抗菌性物質への耐性菌の減少傾向が確認された。コリスチンに関しては、耐性が恒常的に減少し、ここ10年で抑制されたことが明らかになった。2018年は55 ,000を超える薬剤感受性試験が実施された。 フランスで販売されている鶏肉の基質拡張型βラクタマーゼ(ESBL)及びAmpC産生大腸菌の汚染率は、2016年は62%であったが2018年は26%であった。流通の段階で家きん肉(鶏肉)の検体について、ESBL産生大腸菌の汚染率を50%減少させるというEcoantibio計画(2017-2021)で設定した目標を上回り、58.3%減少した。 ・動物医療における抗菌性物質の売り上げの追跡調査結果は下記のとおり。 販売量は2017年と比較し5.5%減少し、1999年以降記録された中で最も少なかった(471トン)。抗菌性物質の動物への総ばく露量は、2011年以降大幅に継続的に減少した後、2017年から2018年は0.7%増加した。一部の抗菌性物質について使用の低減が限界に達したと考えられ、この傾向の推移に注意を払うことが適切である。 これらの結果は全体的に良好であったが、一部の抗菌性物質については使用の低減が限界に達しており、動物医療における抗菌性物質の慎重で熟慮された使用のための努力を継続することが必要であることを結果が示している。 報告書は下記URLから入手可能。 https://www.anses.fr/system/files/ANMV-Ra-Antibiotiques2018.pdf https://www.anses.fr/system/files/LABO-Ra-Resapath2018.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/la-surveillance-de-l%E2%80%99antibior%C3%A9sistance-en-sant%C3%A9-animale-%C3%A0-l%E2%80%99anses |
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