食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05270030314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、食品及び日用品中のアルミニウムに関する最新のFAQを公表 |
| 資料日付 | 2019年11月18日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は11月18日、食品及び日用品中のアルミニウムに関する最新のFAQを公表した。概要は以下のとおり。 当該FAQは、以下を含む全28問である。 Q1~Q4:省略 Q5:食品のアルミニウム含有量は? A5:BfRの最新の調査研究の一つでは、非加熱喫食用加熱調理済み(RTE)食品中の平均含有量は、最大で5mg/kgである。豆類、ナッツ類、ナタネ及びスパイス、砂糖、スイーツ及び洋生菓子では20mg/kg超である。 Q6:消費者におけるアルミニウム摂取量は有害なレベルか? A6:2019年、BfRは初めて、ドイツ国民における総アルミニウム摂取量の推定を行った。アルミニウムのばく露源として食品、化粧品、食品接触材料、医薬品を含む。その結果、青少年及び成人を中心に大半の集団において、平均するとTWIである1mg/kg体重の半分まで達していた。化粧品又は食品接触材料による寄与が追加されると、TWIを超過する可能性がある。 Q7~Q9:省略 Q10:ドイツの成人は、どの食品を介してアルミニウムを摂取しているのか? A10:最も摂取量の多い食品グループは、インスタントの紅茶飲料である(全食品グループの11%)。次いで、野菜サラダ(8%)、紅茶飲料(7%)、ココア及びチョコレート製品(6%)及び全粒粉パン(4%)である。ただし、これらの食品グループはアルミニウム総摂取量の36%を占めるに過ぎない。残り64%は、種々の食品経由である。 Q11及びQ12:省略 Q13:食品と接触する日用品(プレート、鍋など)のアルミニウムに関する規制値はあるのか? A13:アルミニウム含有量そのものではなく、製品から食品へのアルミニウムの移行量や、移行したアルミニウムが人体に吸収される可能性があることが問題である。 Q14:加熱時にアルミニウム製のプレートから食品にアルミニウムが移行する場合があるのか? A14:コーティングされていないプレートであればその可能性がある。しかし、移行量を左右する要因は多い(食品の塩分濃度又は酸濃度、温度、アルミニウム製プレートでの保存期間など)。BfRは、「Cook & Chill工程」において、コーティングされていないアルミニウム製のプレートからのアルミニウムイオンが食品に移行するかについて調査研究を行った(2017年)。「Cook & Chill工程」は、外食のケータリングにおいて頻繁に用いられる工程である。測定結果から、特に保温時にアルミニウムイオンが多く放出され食品に移行することが示された。 Q15以下省略。 当該FAQ(ドイツ語、8ページ)は以下のURLから入手可能。 https://www.bfr.bund.de/cm/343/fragen-und-antworten-zu-aluminium-in-lebensmitteln-und-verbrauchernahen-produkten.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.bfr.bund.de/de/fragen_und_antworten_zu_aluminium_in_lebensmitteln_und_verbrauchernahen_produkten-189498.html |
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