食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05230600160 |
| タイトル | 英国食品基準庁(FSA)、ピーナッツアレルギーは運動と睡眠不足の影響を受けるとする調査研究について情報提供 |
| 資料日付 | 2019年9月17日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 英国食品基準庁(FSA)は9月17日、ピーナッツアレルギーは運動と睡眠不足の影響を受けるとする調査研究について情報提供を行った。概要は以下のとおり。 ・この研究結果は、The Journal of Allergy and Clinical Immunologyに公表された。それによれば、運動及び睡眠不足は、それぞれ、ピーナッツアレルギーを有する人々における反応閾値を有意に低減させ、アレルギー反応リスクを増大させる。 この研究(TRACE研究)は、FSAが資金提供を行い、Addenbrooke’s Hospialのアレルギーに関する研究チームが行った。成人100人に1人及び小児50人に1人が致命的となるアレルギー反応の原因として最も多いピーナッツアレルギーを有することに鑑み、当該TRACE研究の有意性は大きい。 アレルギーは、依然として調査研究が行き届いていない分野であり、FSAは、この分野における知見の向上を目指すプロジェクトに特化した支援を行ってきた。今般公表された調査研究の結果は、食品表示の改善及びアレルギー反応に繋がる要因の更なる理解への道を切り開くものである。 ・研究を率いたShelley Dua博士は、「予防措置として通常使われるアレルゲン表示「XXX(アレルゲン名)が含まれる場合があります」は、現時点ではかなり曖昧で、それほど有用であるとは言えない。アレルギー反応を引き起こす量に関して、また、疲労及び運動などの日常生活における要因がアレルギー反応にどう影響するか関して十分に分かっていないことが理由の一部である。この研究は、知見の確立及びアレルゲン表示方法の変更を目指す長い道のりの始まりである」と述べた。 TRACE研究の詳細は以下のURLから入手可能。 https://www.food.gov.uk/research/food-allergy-and-intolerance-research/prevalence-of-food-allergy-and-weaning-practices-in-a-birth-cohort-of-uk-infants?navref=related 論文「ピーナッツアレルギーを有する成人における睡眠不足及び運動は反応閾値に影響する:ランダム化比較試験(Effect of sleep deprivation and exercise on reaction threshold in adults with peanut allergy:A randomized controlled study)(Journal of Allergy and Clinical Immunologyに2019年7月15日公表)の抄録は以下のURLから入手可能。 https://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0091674919309340 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | 英国 |
| 情報源(公的機関) | 英国食品基準庁(FSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.food.gov.uk/news-alerts/news/peanut-allergies-affected-by-exercise-and-sleep-deprivation-new-study-finds |
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