食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05230460149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、様々な研究地区におけるイノシシの個体群密度推定のための狩猟統計の使用法の統一に係る外部科学報告書を公表 |
| 資料日付 | 2019年9月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は9月23日、様々な研究地区におけるイノシシの個体群密度推定のための狩猟統計の使用法の統一に係る外部科学報告書(2019年8月29日承認、29ページ)を公表した。概要は以下のとおり。 狩猟統計は、一般に認められた厳密な方法を用いた較正を行う場合、イノシシの個体群密度の推定に適用することができる。本報告では、集団追い込み狩猟(collective drive hunting activities)でのドライブカウント(訳注:狩猟中に観察された個体数)から算出される個体群密度と、無作為遭遇モデル(random encounter model)を用いたカメラトラップ法(訳注:自動撮影カメラを設置し撮影する方法)によって算出される個体群密度の値を比較している。 この比較のため、スペインの北から南までの多様な生息環境、管理方法及び狩猟様式を代表する10の(人工的な給餌のない)研究地区に加え、人工的な給餌が行われていたチェコ共和国の1地区が選定された。ドライブカウント及びカメラトラップ法の両方の個体群密度の推定値は正に強く相関し、十分な一致を見せた。したがって、ドライブカウントのデータは、広範な地域の個体群密度を推定するためのモデルを較正するため、また潜在的には、地域間の個体群密度を比較するための1つの個体群密度推定として活用できる。 このような目的のために、これらのデータを大規模に活用できるようにするためには、さらに欧州全体で狩猟データ収集について統一する必要がある。欧州全体でのイノシシの地理的な個体群密度の妥当な予測を行うためには、今回の結果は、より広範な欧州の個体群において確認される必要がある。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.2903/sp.efsa.2019.EN-1706 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1706 |
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