食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05230420175 |
| タイトル | スペイン保健・消費・社会福祉省(MSCBS)、ローストポークの喫食に関連するリステリアによる集団食中毒の発生状況を更新(アンダルシア州における確定症例総数:216人) |
| 資料日付 | 2019年9月20日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | スペイン保健・消費・社会福祉省(MSCBS)は9月20日、ローストポークの喫食に関連するリステリア症集団発生に関する情報を更新した。 1. Magrudis S.L.社の製造した食品の喫食によるリステリア症集団発生に関して、アンダルシア州は関連する症例を計216人報告した。57%が女性で、その年齢中央値は45.5歳、男性は50歳である。妊娠中女性の確定症例は38人、そのうち2人で流産(妊娠20週未満)、3人で胎児死亡(妊娠20週以降)、6人で早産が発生した。 確定症例の77%は潜伏期間3日以内、現在までの最長潜伏期間は30日である。本アラート発動以降、3人の死亡が報告された。2人は70歳超で重篤な併存症(comorbidity)があり、1人は90歳超であった。 他の州では、検査によって確認された症例が7人及び疫学的関連性によって確認された症例が3人報告された。ほぼ確実な(probable)症例57人及び疑い(suspected)症例81人が現在調査中である。 2. カルロス3世保健研究所(ISCⅢ)の国立微生物センターで行われた、212株のリステリア・モノサイトゲネス(臨床分離株186株、食品由来分離株25株及び拭き取り検体(surface)由来1分離株)のゲノム解析によって、食品由来分離株25株、拭き取り検体由来分離株1株及び臨床分離株166株(6つの州の症例に由来)が1つのクラスターを形成し、その遺伝的近縁性が示され、これら191分離株が同じ集団感染の一部であることが微生物学的に確認された。残る20臨床分離株は、食品に関連しない株であることが示され、本集団感染に関係しない散発性のリステリア症例とみられる。本集団感染に関連性のある菌株は血清型4b、ST-388、CC388、CT8466と特定された。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スペイン |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | スペイン保健・消費・社会福祉省(MSCBS) |
| URL | https://www.mscbs.gob.es/profesionales/saludPublica/ccayes/alertasActual/listeriosis/docs/20190920_Brote_de_listeriosis_asociado_al_consumo_de_carne_mechada.pdf |
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