食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05150420174 |
| タイトル | スウェーデン国立獣医学研究所(SVA)、新たに慢性消耗性疾患(CWD)症例が確認されたと公表(2019年2例目) |
| 資料日付 | 2019年5月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | スウェーデン国立獣医学研究所(SVA)は5月23日、新たに慢性消耗性疾患(CWD)症例が確認されたと公表した(2019年2例目)。概要は以下のとおり。 現在行われているシカ科動物に関するCWDモニタリングで、Norrbotten県のヘラジカ(1頭)がCWD陽性と確認された(16歳、雌)。当該ヘラジカは異常行動が見られたことから殺処分された。2019年3月には、スウェーデンで初めてのCWD症例が確認されている。 今回確認されたヘラジカにおけるCWDは、前回のArjeplog市(訳注:Norrbotten県)における症例や、ノルウェー及びフィンランドの高齢のヘラジカで確認された症例と類似している。多くの点から、これらは感染性のものではなく孤発性のものであると示唆される。しかし、これらの症例が同じ性質のものなのかを証明するためには更なる分析が必要である。 ノルウェーにおける結果から、高齢のヘラジカで検出されたCWDは感染性でない又は感染が限定的である。Arjeplog市で確認された1例目の検体について顕微鏡検査を行った結果、同症例はノルウェーのヘラジカで確認された症例と類似しているが、更なる調査が継続中である。スウェーデン及びノルウェーにおける全ての症例は高齢の個体で確認されており、プリオンは脳検体からしか検出されていない。 同地域で2例が確認されたが、そのことが必ずしも感染性を意味するとは限らない。偶然ということもあり得る。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | スウェーデン |
| 情報源(公的機関) | その他 |
| 情報源(報道) | スウェーデン国立獣医学研究所(SVA) |
| URL | https://www.sva.se/om-sva/pressrum/nyheter-fran-sva/avmagringssjuka-cwd-upptackt-pa-ytterligare-en-alg-i-norrbotten |
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