食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05130590149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)規則(EU)2015/2283に準拠した乳児用特定医療目的食品及び乳児用食品サプリメントにおけるホエー塩基性タンパク質分離物の拡張された使用に関する安全性について科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2019年4月9日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は4月9日、規則(EU)2015/2283に準拠した乳児用特定医療目的食品及び乳児用食品サプリメントにおける、ホエー塩基性タンパク質分離物の拡張された使用に関する安全性について科学的意見書を公表した(3月14日採択、PDF版7ページ、doi.org/10.2903/j.efsa.2019.5659)。概要は以下のとおり。 2018年、EFSAの栄養補助食品・栄養・アレルギーパネル(NDAパネル)は、ウシ脱脂乳のイオン交換クロマトグラフィーにより得られるホエー塩基性タンパク質分離物は提案された使用状況下におけるヒトの摂取にとって安全であると結論した。評価された申請において、申請者(Armor Prot?ines S.A.S.)は当該新食品を乳児(乳児用調製乳)、幼児(幼児用調製乳)、一般成人集団(体重コントロール用総合食事代替食品)、1歳以上の一般集団(特定医療目的食品及び食品サプリメント)を対象とすることを意図していた。 2018年10月、申請者は欧州委員会に、12ヶ月齢までの乳児用特定医療目的食品及び食品サプリメントにまで当該新食品の使用を拡張するため、認可新食品連合リストにおける牛乳由来ホエー塩基性タンパク質分離物の収載内容更新を要請した。欧州委員会は、EFSAに当該新食品の使用拡張を評価し、科学的意見を表明するよう求めた。 当該申請では、乳児(12ヶ月齢まで)を対象とした食事サプリメントのための当該新食品の新たな使用(25mg/日)、及び、乳幼児用調製乳における使用の代替として特定医療目的食品おける使用(乳児用:粉末 (30mg/100g)及び液体乳(3.9mg/100mL)、幼児用: 粉末(30mg/100g)及び液体乳(4.2 mg/100 mL))の認可が要請されている。申請者提案の乳児用特定医療目的食品のための当該新食品使用レベルは、2018年に評価済みの乳幼児用調製乳のための使用レベルと同一である。また、申請者は食事サプリメントに「本品はホエー塩基性タンパク質分離物含有乳児調製乳(標準品及び特定医療目的食品)と共に摂取してはならない」旨を表示することを提案している。 NDAパネルは、2018年の科学的意見書における評価結果と比較して、提案された使用の拡張により当該新食品の潜在的摂取量が増加する可能性はないと考察し、ホエー塩基性タンパク質分離物は拡張された用途及び使用量において安全であると結論する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2019.5659 |
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