食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05130290164 |
| タイトル | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)、食品接触材料中のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物類(PFASs)に関する報告書を公表 |
| 資料日付 | 2019年4月15日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM)は4月15日、食品接触材料中のパーフルオロ及びポリフルオロアルキル化合物類(PFASs)に関する報告書を公表した。 「食品接触材料」は、鍋、食器、調理器具のような食品及び消費者製品のために使用される包装材料である。PFASsはその撥油性によって食品接触材料に使用される。紙及び紙製コップに使用される一部のPFASsは食品に移行すると考えられる。また、移行する物質には使用が許可されていない物質も含まれている。RIVMは、現在確実なばく露評価及びリスク評価のための、これらのPFASsに関する情報は不十分であると結論付けた。 RIVMは、これらのPFASsは、紙及び厚紙(原材料)を処理するために使用される物質の不純物として存在するため、食品接触材料に含まれることになると考える。また種々のPFASsはこれらの物質に分解される可能性がある。さらに、不純物及びPFASsの分解生成物がシリコン又はゴムの食品接触材から放出されるかどうかは知られていない。 食品接触材料から食品に移行するPFASsの量がヒトに有害であるかどうか調査を実施することが推奨される。本調査では、紙及び厚紙の食品接触材に含まれて食品に移行する可能性がある物質に着目した。これは主にPFOAのようなPFASsである。 食品接触材料の認可に関する規制は複雑で、部分的にしか調和されていない。RIVMは欧州内の食品接触材料中の物質の認可に関する統一された調和のとれた規制に可能な限り注意を払うことを推奨する。近年PFASsの有害作用についての新たな情報が入手可能になったことから、RIVMは過去のPFAS評価の再検討を推奨する。 報告書は下記URLから入手可能。 https://www.rivm.nl/bibliotheek/rapporten/2018-0181.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | オランダ |
| 情報源(公的機関) | オランダ国立公衆衛生環境研究所(RIVM) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.rivm.nl/publicaties/per-and-polyfluoroalkyl-substances-pfass-in-food-contact-material |
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