食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05120030475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、吸入ばく露される二酸化チタンナノ粒子(TiO2-NP)の毒性学的参照値を設定したことを公表 |
| 資料日付 | 2019年4月2日 |
| 分類1 | --未選択-- |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は4月2日、慢性的に吸入ばく露される二酸化チタンナノ粒子(TiO2-NP)の毒性学的参照値(toxicological reference value; TRV)を設定した。 TiO2-NPは多くの産業及び商業用途に使用されている。ANSESはTiO2-NPのTRVを設定した。入手可能なすべての毒性データの詳細な分析の結果、吸入ばく露されるP25型TiO2-NPの慢性TRVとして0.12μ/m3を推奨する。フランスにおける製造設備の設置及び製造場所の管理措置の一環として、この値に基づいて健康リスク評価が実施される。これは、フランスで初めて設定されたナノ物質のTRVでもある。 TiO2-NPに関する入手可能な試験の大部分は肺への影響についてのみ実施していることが調査から明らかになった。しかし、肺毒性のみではなく全ての生理学的パラメータを考慮し、TiO2-NPの毒性に関する様々な物理化学的要因の影響を評価するため、追加試験の実施が必要であることを強調している。 本調査は、REACH規則(訳注:欧州における化学物質の登録、評価、認可及び制限に関する欧州議会及び理事会規則)下で現在評価中のプロセス及び経口摂取ばく露に含まれるナノ粒子形状の食品添加物E171(二酸化チタン)の評価のように、TiO2に関するANSESのより広範な調査の一環に含まれている。 意見書は下記URLから入手可能。 https://www.anses.fr/fr/system/files/VSR2017SA0162Ra.pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.anses.fr/fr/content/dioxyde-de-titane-sous-forme-nanoparticulaire-l%E2%80%99anses-d%C3%A9finit-une-valeur-toxicologique-de |
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