食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05100220450 |
| タイトル | 論文紹介:「2018年7月に実施された37カ国の専門家による評価:欧州のカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(Enterobacteriaceae)の疫学的状況は悪化している」 |
| 資料日付 | 2019年2月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | Euroserveillance(2019; 24(9): pii=1900123)に掲載された論文「2018年7月に実施された37カ国の専門家による評価:欧州のカルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(Enterobacteriaceae)の疫学的状況は悪化している(Worsening epidemiological situation of carbapenemase-producing Enterobacteriaceae in Europe , assessment by national experts from 37 countries , July 2018)、著者A. Brolund(Public Health Agency of Sweden , Solna , Sweden)ら」の概要は以下のとおり。 カルバペネマーゼ産生腸内細菌科細菌(CPE: Carbapenemase-producing Enterobacteriaceae)の急速な世界規模の伝播は患者の安全や医療システムにとっての世界的な脅威である。 2018年7月、欧州失病予防管理センター(ECDC)が設立したEURGen-Net (European Antimicrobial Resistance Genes Surveillance Network)によって、CPEの現在の疫学的状況及び監視活動と封じ込めに関する各国の能力を明らかにするため、EU/EAAの30カ国及びEU候補並びに候補となりうる7カ国の専門家に質問表を送付した。 参加した全37カ国がCPEの症例を報告した。2015年と比べCPE拡大の疫学的段階は、11カ国で増加、25カ国で変化なし、1カ国で低下した。リファレンス研究所機能、専用の監視活動及び特異的な国家的封じ込め計画は、それぞれ33、27及び14カ国で存在している。 本結果は、CPEの継続的拡大が欧州各地の医療システムで広がっていることを示しており、この傾向は各国内のさらなる強固な封じ込めへの努力だけでなく欧州レベルでの協調したアクションの必要性を強調している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | Eurosurveillance |
| 情報源(報道) | - |
| URL | https://www.eurosurveillance.org/content/10.2807/1560-7917.ES.2019.24.9.1900123 |
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