食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05100020149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、食品添加物としてのソルビン酸及びソルビン酸カリウムの再評価のフォローアップに関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2019年3月1日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月1日、食品添加物としてのソルビン酸(sorbic acid) (E200)及びソルビン酸カリウム(potassium sorbate)(E202)の再評価のフォローアップに関する科学的意見書(2019年1月30日採択、21ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2019.5625)を公表した。概要は以下のとおり。 EFSAの食品添加物及び香料に関するパネル(FAFパネル)は欧州委員会より、2015年に食品添加物及び食品に添加される栄養源に関する科学パネル(ANSパネル)により設定されたE200及びE202に関する暫定的なグループ許容一日摂取量(ADI)の再検討を認めるかどうかを決定するために拡張一世代生殖毒性試験(EOGRTS)の科学的評価を実施するよう要請された。 FAFパネルは、企業より提供された食品加工中及び貯蔵中のE200及びE202の安定性に関する報告書をレビューするよう要請された。FAFパネルは、2015年のANSパネルの意見書において評価された情報と比較して、加工及び貯蔵の現実的な条件の下で食品におけるE200及びE202の分解及び反応生成物質の残留量及び毒性に関する新たな情報は提供されなかったと考えた。このため、FAFパネルは2015年のANSパネルの結論を再評価しなかった。 EOGRTSが優良試験所規範(GLP)に従って実施された。経済協力開発機構(OECD)のコホート1A及び1B(生殖毒性試験向け)に関するTG443に従って、CD/Crl:CDラットに0、15 ,000、30 ,000及び60 ,000mg/kg/食餌(およそ0、1 ,000、2 ,000及び4 ,000mg ソルビン酸/kg 体重(bw)/日に相当)が与えられた。 FAFパネルはF2世代の子における体重増加の減少を、基準点(the reference point)を設定するために最も生物学的に関連するエンドポイントとして見なし、ベンチマークドーズ(BMD)分析を実施した。FAFパネルは、F2世代の1日齢から21日齢の雌雄の子における体重増加に関するデータから得られた ソルビン酸1 ,110mg/kg bw/日の量をBMDの下限値(BMDL)として選定した。 E200及びE202の新たなグループADIを設定するために、ソルビン酸1 ,110mg/kg/kg bw/日のBMDLが使用された。デフォルトの不確実性係数100を適用して、FAFパネルは、11mg ソルビン酸/kg bw/日をE200及びE202のグループADIとして設定した。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5625 |
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