食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05061200149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、フランス国立データプロバイダー機関とEFSAの試験的フレームワークパートナーシップ協定のための無償資金協力協定に関する外部機関による科学報告書を公表 |
| 資料日付 | 2018年12月11日 |
| 分類1 | その他 |
| 分類2 | --未選択-- |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月11日、フランス国立データプロバイダー機関とEFSAの試験的フレームワークパートナーシップ協定のための無償資金協力協定に関する外部機関による科学報告書(11月13日承認、22ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-1475)を公表した。概要は以下のとおり。 フランスはEFSAとのフレームワークパートナーシップ協定の中で「データの質」の試験的計画に参加することを承諾した。この計画の主な目標は次のとおり。 ・データ収集の4つのドメイン(化学物質の発生、農薬残留物、人獣共通感染症及び動物用医薬品残留物)に対する、国内における調整の改善 ・基準を更新するための活動の立ち上げ ・重要業績評価指標の算出による評価を可能とする、全伝送データの質の改善 標準作業手順書(standard operating procedures: SOP)が作成され、これらの手順書について、国内調整(データガバナンスSOP)に関しては国レベルにおいて、特定のデータ収集を扱うSOPsに関してはデータ管理者(data steward)及び担当者との間で合意された。これらの文書において、データ収集過程における各関係者の役割及び責任が明確に定義され、これより、異なる期間に報告される文書・情報・データの伝達が改善された。EFSAから重要業績評価指標が提案され、試験期間中に加盟国と協議が行われ、最終的には各データ収集ドメインに対して国内データを用いて算出された。 更に試験期間中に、国のデータ収集システムの機能強化がEFSAとフランスとの間で合意された。フランスの機能強化への取組は次のとおり。 1. 化学物質の発生データ及び動物用医薬品残留物データの保存及びデータ送信をStandard Sample Description ver. 1.0 (SSD1)準拠からSSD2準拠へ移行する。 これには、既存の化学物質発生データベースのSSD2標準への移行及びデータ作成用全関連プログラムの更新を含む。 2. 動物用医薬品残留物に関するデータ伝送のための新たなデータフローを開発する(新たなデータ収集) 3. フランスの研究所情報管理システムには含まれていない、EFSAが必要とするデータを伝送するのためのデータフローを開発する(化学物質の発生、動物用医薬品及び農薬残留物ドメイン)。 本報告書には、試験期間に実施された活動、国レベルで達成された成果と便益、及び、データ収集過程における将来の課題について記載されている。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | - |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1475 |
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