食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05061130521
タイトル 国際原子力機関(IAEA)、増大する肥満の危機に取り組む国々を支援する新たなデータベースを紹介する記事を掲載
資料日付 2018年12月13日
分類1 その他
分類2 --未選択--
概要(記事) 国際原子力機関(IAEA)は12月12日、増大する肥満の危機に取り組む国々を支援する新たなデータベースを紹介する記事を掲載した。概要は以下のとおり。
IAEAは、世界規模で増大する肥満の流行に対処するため、各国によるより良い健康政策の策定を支援することを目的とするデータベースを始動させた。当該データベースは、安定同位体技術を活用して過去30年間に収集されたヒトのエネルギー消費測定値が収載されており、増加傾向にある体を動かさない生活様式(sedentary lifestyles)が食生活に与える影響を調査するために役立つと期待される。
世界保健機関(WHO)の統計では、1975年以降、肥満は世界規模でほぼ3倍に増加している。2018年次の世界栄養報告(Global Nutrition Report)では、子供の発育阻害が減少傾向にある一方、体重超過及び肥満は増加し続けており、体重超過児(5歳未満)の48%は中所得・低所得国に居住していることが強調された。
当該データベースには、標準的な日常生活状態のエネルギー消費の評価を可能とする唯一の技術である二重標識水法を用いて、1981年から2017年に掛けて23カ国から収集した6
,600以上の測定値が収載されている。
二重標識水法等の核技術は、各国の適切な健康政策の立案を支援する、体組成・エネルギー消費・栄養ニーズに対する理解を深める有用なツールである。IAEAは、WHO及び国連児童基金(UNISEF)と協働し、「効果的介入のための栄養障害の二重負荷への理解」を深めるシンポジウム(12月10日~13日、ウィーン)を開催している(訳注:栄養障害の二重負荷とは、低栄養状態と体重超過・肥満・非感染性疾患が共存する状態)。
当該記事は下記URLより入手可能。
https://www.iaea.org/newscenter/pressreleases/new-iaea-database-to-help-countries-tackle-growing-obesity-crisis
IAEA DLWデータベースは下記URLよりアクセル可能。
https://doubly-labelled-water-database.iaea.org/home
「効果的介入のための栄養障害の二重負荷への理解」を深めるシンポジウムの情報は下記URLより入手可能。
https://www.iaea.org/events/understanding-the-double-burden-of-malnutrition-symposium-2018
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) その他
情報源(報道) -
URL https://www.iaea.org/newscenter/pressreleases/new-iaea-database-to-help-countries-tackle-growing-obesity-crisis

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