食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05050610104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、輸入タヒニ(練りごま)に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を公表 |
| 資料日付 | 2018年11月28日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は11月28日、輸入タヒニ(練りごま)に関連したサルモネラ集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに米国食品医薬品庁(FDA)は、Achdut社(Ari’el ,イスラエル)が製造した輸入タヒニに関連した複数州におけるサルモネラ・コンコルド(Salmonella Concord)の集団感染症に関して調査を行っている。 2. 11月28日現在、S. Concord 集団感染株に感染した5人が3州(ニューヨーク州、ミシガン州及びハワイ州)から報告されている。発症日は2018年6月16日から2018年10月18日まで、患者は17歳から52歳、年齢中央値は30歳、60%が男性である。情報の得られた5人のうち、入院あるいは死亡の報告はない。 3. 聞き取り調査では、5人全員がタヒニを用いて作ったフムス(訳注:ひよこ豆ペーストの料理)を食べたと報告した。3人がハワイ州及びニューヨーク州においてタヒニあるいはタヒニを用いて作ったフムスを食べたと報告、他の2人は国外旅行先でタヒニあるいはタヒニを用いて作ったフムスを食べたと報告した。 4. FDAは輸入時点で採取したタニヒ検体中にS. Concord株を確認した。当該タニヒはAchdut社が製造したBaronブランドの製品であった。 5. 全ゲノムシークエンス解析(WGS)結果から、輸入したタヒニ中で確認されたサルモネラ属菌株が、患者由来のサルモネラ属菌株と遺伝的に近縁であることが示された。 6. 11月27日、Achdut社は、サルモネラ属菌株に汚染されている可能性があるため、タヒニ製品をリコールした。 リコール対象の製品情報は、FDAの以下のURLから入手可能。 https://www.fda.gov/Safety/Recalls/ucm626750.htm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/salmonella/concord-11-18/index.html |
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