食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05040690475 |
| タイトル | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)、2017年は2016年と比較して2倍のキノコ食中毒が発生したことを監視報告書に公表 |
| 資料日付 | 2018年10月31日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES)は10月31日、2017年は2016年と比較して2倍のキノコ食中毒が発生したことを監視報告書に公表した。 2010年から毎年、フランスのキノコ食中毒は、キノコの生育に適した温度と湿度であることからキノコ食中毒が発生しやすい季節(7月~12月)に監視されている。 2016年は症状のある食中毒件数は603件と少なかったが、2017年は1 ,386人のキノコ食中毒が監視期間中に中毒管理センター(CAP)に登録された。 これらの食中毒は主に9月(35.6%)、10月(38%)に発生し、9月の第4週目は291人、10月の第1週目は215人で最も多かった。この期間は大雨が降り、日照時間が少なく気温が低く、キノコの生育に好い気候条件で、キノコが大量に収穫されたことがキノコ食中毒の増加の原因である。 大部分の食中毒患者は消化器系症状を発症した(92%)。また、2017年は重篤な患者数が多かった。重篤な患者数は平均して1年間に20人であるが、CAPに登録された41人の重篤な患者のうち3人は死亡し、33人は9月第4週目~10月第3週目に集中していた。41人の重篤な患者のうち3分の2を超える25人はファロイジン中毒であった。 キノコ食中毒は、他の食用キノコと間違えることが主な原因であるが、毒キノコの存在を全く知らず、摂取前に専門家に相談しない人が毒キノコを収穫する場合もある。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | フランス |
| 情報源(公的機関) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| 情報源(報道) | フランス食品環境労働衛生安全庁(ANSES) |
| URL | https://vigilanses.anses.fr/sites/default/files/VigilAnsesN6_Champignons_0.pdf |
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