食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu05040340297
タイトル 国際獣疫事務局(OIE)、第二回薬剤耐性に関する世界会議において、各国代表者が、動物における薬剤耐性に対処し、ヒト及び動物用医薬品を同様に守るための国際的アクションに同意した旨を公表
資料日付 2018年10月31日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  国際獣疫事務局(OIE)は10月31日、第二回薬剤耐性に関する世界会議において、各国代表者が、動物における薬剤耐性に対処し、ヒト及び動物用医薬品を同様に守るための国際的アクションに同意した旨を公表した。概要は以下のとおり。
 OIEは10月29日~31日、世界中で高まる薬剤耐性(AMR)の問題に対する新たなアイデアや解決策を議論するために、モロッコ、マラケシュにて、民間及び公的機関、並びに市民社会から動物衛生分野の世界的リーダー達を迎えた。会議には、OIEの182の加盟国及び国際的パートナー(国際連合食糧農業機関(FAO)、世界保健機関(WHO)、世界銀行及びAMRに関する国連機関間調整グループ等)の代表者、並びに、食肉、乳製品、家きん肉、卵、水産養殖及び製薬産業、市民社会及び学術界等の代表者を含む500名以上が参加した。
 今回の議論の重要なテーマは、薬剤耐性の進行と拡大を防ぐための国家行動計画を通した分野横断的な、国レベルでの調整の必要性であった。会議での演者は、モロッコ、ドイツ、セネガル、タイ、日本、ノルウェー、ボツワナ、セルビア及びウズベキスタンを含む世界中の国々からの大臣、副大臣及び国務長官らであった。
 会議の終わりには、一連の力強い提案が発表された。
1. 優先ワクチン及び抗菌性物質の代替品に関する新たな研究についての緊急要請。
2. 成長促進目的での抗菌性物質の使用を段階的に廃止すること。
3. 重要な薬物の慎重かつ責任ある使用を保証するために、獣医有資格者、獣医助手及び農業従事者の緊密な協力を確実に行うこと。
 当該会議開催動画は、以下のURLから視聴可能。
https://www.youtube.com/playlist?list=PLkBRx6XRUMCKk1h1sKvtvoejK4NKYTEIX
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 国際獣疫事務局(WOAH)
情報源(報道) 国際獣疫事務局(OIE)
URL http://www.oie.int/en/for-the-media/press-releases/detail/article/ministers-agree-on-international-action-to-address-antimicrobial-resistance-in-animals-and-to-safegu/

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