食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05030280149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分メチオカルブの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表 |
| 資料日付 | 2018年10月30日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は10月30日、有効成分メチオカルブ(Methiocarb)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年9月21日承認、26ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5429)を公表した。概要は以下のとおり。 Bayer CropScience AGより農薬有効成分メチオカルブの認可更新の申請書が提出された。このレポートの結論はとうもろこしへの殺虫剤及び鳥の忌避剤としてのメチオカルブの代表的な使用の評価に基づいている。 メチオカルブの欧州連合(EU)レベルで提案されている代表的な使用は、対象生物に対する殺虫剤及び忌避剤としての有効性は十分である。 対象以外の種に対するメチオカルブ及びその代謝物に関するピアレビュー済みの公開された文献検索に対してデータギャップが特定された。 特定、物理/化学的特質及び分析法の領域で、関連する不純物のスペクトルデータ、植物保護製剤の貯蔵前及び貯蔵後のトリクロロキシレノールカルバメート(Trichloroxylenolcarbamate)の成分、毒性学的試験の裏付けに使用された分析法に関する情報、植物保護製剤における関連する不純物の特定の分析法、高水分、高酸性及び乾燥した作物グループにおける残留物定義の成分の分析法のモニタリング、体液及び組織における残留物定義の全ての成分に対するモニタリング法に対するデータギャップが特定された。 残留物の領域では、穀物グループの代表的な作物におけるメチオカルブ及び代謝物のメチオカルブスルフォキシド(Methiocarb sulfoxide)(M01)の貯蔵安定性に対してデータギャップが特定された。モニタリング及びリスク評価のための植物残留物定義は、M01の遺伝毒性の可能性を除外するための毒性データがないため最終化できなかった。リスク評価のための植物残留物定義については、摂取者のリスク評価が実施されなかった。 環境中での分解及び行動に関する入手可能なデータは、EUレベルで義務付けられている環境ばく露評価を代表的な使用に対して実施するのに十分である。この代表的な使用に対する評価ではメチオカルブ及びその代謝物による地下水ばく露の可能性は低かった。ハチ類に対するリスク評価は最終化することができなかった。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5429 |
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