食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu05010640104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、殻付き卵に関連したサルモネラ属菌集団感染症に関する情報を公表 |
| 資料日付 | 2018年10月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は10月2日、Gravel Ridge Farmsの殻付き卵に関連したサルモネラ属菌集団感染症に関する情報を公表した。概要は以下のとおり。 1. CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに米国食品医薬品庁(FDA)は、Gravel Ridge Farms(アラバマ州Cullmanにある養鶏場)の殻付き卵に関連する複数州におけるSalmonella Enteritidisによる集団感染症に関して調査を行っている。 2. 10月1日現在、S. Enteritidis集団感染株に感染した38人が7州から報告されている。発症日は2018年6月17日から8月16日まで、患者は1~94歳、年齢中央値は33歳、57%が女性である。情報の得られた32人のうち10人(31%)が入院、死亡者は報告されていない。 3. 疫学、検査及び遡及調査の証拠から、Gravel Ridge Farmsで生産された殻付き卵が、本集団感染源となっている可能性が高いことを示している。 4. 聞き取り調査を行った29人のうち22人(76%)がレストランの卵料理を食べたと報告している。この割合は、38%が聞き取り調査前の1週間に家で卵を摂取したと報告した健常者の調査の結果よりも有意に高い。これらのレストランは、発症者が食べた料理に殻付き卵を使用したと報告している。FDAと州の担当者は、Gravel Ridge Farmsが、これらの飲食店に供給された殻付き卵の供給元であることを突き止めた。 5.Gravel Ridge Farmsの環境検体及び同施設で採取された卵検体から、S. Enteritidisの集団感染株が確認された。 6. 全ゲノムシークエンス解析(WGS)の結果、Gravel Ridge Farmsの環境検体及び採取された卵検体から検出されたサルモネラ属菌が、患者由来のサルモネラ属菌と遺伝的に近縁であることが示された。これらの結果は、本集団感染症の患者はGravel Ridge Farms由来の殻付き卵を喫食したことが原因で発症したことの更なる証拠となった。 7. Gravel Ridge Farmsは9月8日、サルモネラ属菌に汚染されている可能性があるため、平飼いLサイズ卵をリコールした。 8. この調査は進行中である。CDCは更なる情報が入手され次第、最新情報を公表する。 本件に関するFDAの情報は、以下のURLから入手可能。 https://www.fda.gov/Food/RecallsOutbreaksEmergencies/Outbreaks/ucm619945.htm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/salmonella/enteritidis-09-18/index.html |
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