食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04991160149
タイトル 欧州食品安全機関(EFSA)、データの品質に係るドイツのデータ提供機関との戦略的パートナーシップ(試験的プロジェクト)に関する外部機関による科学的報告書(最終報告)を公表
資料日付 2018年8月7日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  欧州食品安全機関(EFSA)は8月7日、データの品質に係るドイツのデータ提供機関との戦略的パートナーシップ(試験的プロジェクト)に関する外部機関による科学的報告書(最終報告)(2018年7月31日承認、19ページ、doi:10.2903/sp.efsa.2018.EN-1476)を公表した。概要は以下のとおり。
 EFSAは食品安全の領域におけるデータの品質に関して改善の可能性のある分野を特定した。それは組織上の項目と、欧州連合(EU)加盟国におけるデータ構造及びデータ処理の詳細に関連している。そのため、EFSAのアドバイザリーフォーラム(Advisory Forum(AF) 訳注:EFSA の長官を議長とするEU加盟国等の食品安全機関の代表らによる会議)は、データの品質に関してEFSAが提案する36条機関(訳注:EFSAの設立根拠規則である欧州議会及び理事会規則(EC) No 178/2002の第36条に基づきリストに収載されているEFSAの業務を支援できる適格性を有するEU加盟国の指定機関)との戦略的パートナーシップの立ち上げに同意した。ドイツのAFメンバーが試験的プロジェクトへのドイツの参加を申し出た。
 EFSAとドイツとの間でいくつかの措置が合意された。データの品質とEFSAへの伝送に関連するシステム拡張は実行段階にある。主な試験的プロジェクトは、4つのデータドメイン(化学汚染物質、農薬残留物、動物用医薬品残留物、抗菌薬耐性のデータを含む人獣共通感染症)のデータのモニタリング及び監視である。
 更に、標準作業手順が作成され、実施された。また、より効率的なプロセス調整が確実にできる構造的な調整が行われ、特定のデータドメインに責任を持つデータ管理者、及びドイツの食品安全機関とEFSAのフォーカルポイント(訳注:各国の食品安全当局とEFSAの橋渡し役)のような関連するステークホルダー間の必要な連絡調整を行うコーディネーターが設置された。最後に各データドメインのドイツと他のEU加盟国のデータ管理者及びEFSAの間で重要業績評価指標について協議が行われた。
 結論及び助言については、以下URLの16~17ページを参照のこと。
https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/epdf/10.2903/sp.efsa.2018.EN-1476
地域 欧州
国・地方 EU
情報源(公的機関) 欧州食品安全機関(EFSA)
情報源(報道) 欧州食品安全機関(EFSA)
URL https://www.efsa.europa.eu/en/supporting/pub/en-1476

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