食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04990500105
タイトル 米国食品医薬品庁(FDA)、アリゾナ州ユマの栽培地帯由来のロメインレタスと関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する調査の続報を公表
資料日付 2018年8月6日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  米国食品医薬品庁(FDA)は8月6日、アリゾナ州ユマの栽培地帯由来のロメインレタスと関連した複数州における腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染に関する調査の続報を公表した。概要は以下のとおり。
 FDAは7月31日及び8月1日、本年発生したロメインレタスに関連する深刻な腸管出血性大腸菌O157:H7集団感染※に対応して組織された葉物野菜食品安全対策本部の会合に参加した。会合において、FDAはユマの環境評価の予備的仮説を共有し、当該仮説及び同様の集団感染の再発防止のために必要な関連する活動について、州及び地方の当局者、業界及び地元栽培者との対話を促した。
 FDAが以前に述べたように、用水路から採取した水検体が大腸菌集団感染株陽性であった。FDAは引き続き、汚染された水が直接灌漑から或いは他の手段のいずれかを介して、農作物と接触することが汚染経路の有効な説明であると考えている。しかし、他の仮説も議論された。当該用水路は建物内に多数の牛を保有する施設である大規模畜産農場(Concentrated Animal Feeding Operation
, CAFO)に近いとFDAは述べている。CAFOは一度に10万頭以上の牛を保持することができ、FDAの遡及情報は、近くにロメインレタス農場が集中していることを示した。
 近い将来、更に仮説を探索し絞り込むために、追加の検体採取作業が実施される予定である。調査結果は、最終的な環境評価報告書に詳述する。
 環境評価報告書は、完成し次第、公開される予定である。
※6月27日時点の米国疾病管理予防センター(CDC)の情報によると、本集団感染では、感染者210人が36州から報告されている。患者は3月13日から6月6日の間に発症し、96人が入院、5人が死亡している。
地域 北米
国・地方 米国
情報源(公的機関) 米国/食品医薬品庁(FDA)
情報源(報道) 米国食品医薬品庁(FDA)
URL https://www.fda.gov/Food/RecallsOutbreaksEmergencies/Outbreaks/ucm604254.htm

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