食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04990270149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、有効成分クロピラリドの農薬リスク評価のピアレビューの結論を公表 |
| 資料日付 | 2018年8月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は8月3日、有効成分クロピラリド(clopyralid)の農薬リスク評価のピアレビューの結論(2018年7月6日承認、21ページ、doi: 10.2903/j.efsa.2018.5389)を公表した。概要は以下のとおり。 本報告書の結論は、申請者の提案によるクロピラリドの冬穀物及び牧草への除草剤としての代表的な用法の評価に基づいている。 特定、物理的/化学的特性及び分析手法の領域で、ラットでの発生毒性試験に使用された分析手法の記述及び有効なデータ、水溶性試験に使用された手法、有機溶剤試験及びオクタノール/水の分配係数試験での可溶性、及び動物由来の食品モニタリング手法で使用される抽出手順の有効性の検証にデータギャップが特定された。 ほ乳類毒性の領域では、ラットでの発生毒性試験(許容作業者ばく露量(AOEL)を設定するのに重要な試験)に使用される分析手法、技術的成分規格にある不純物の毒性学的関連性の評価、及び有効成分及び代表的な製剤の皮膚感作の可能性への説明でデータギャップが特定された。したがって、ラットでの発生毒性評価は最終化できなかった。また、提案された材料の技術的規格書が毒性学的基準値を導出するのに使用される試験材料と同等ではなかったため、重大な懸念領域が特定された。 残留物の領域では、植物代謝試験における未知の代謝物Bの性質についてまた、それが極性を有するクロピラリドなのか複合体クロピラリドなのかについて明確化が求められている。現行のガイドラインに従って、輪作作物の圃場試験結果が提出されなければならない。花粉及びハチ類由来の食品における残留物の可能性を排除するために、ハチ類による花粉及び花蜜の採集が行われる可能性を排除するためのデータが提供されなければならない。消費者リスク評価並びに家畜ばく露評価は、牧草及び穀物の残留試験の透明性のある評価待ちである。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5389 |
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