食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04981000149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、遺伝子組換えダイズMON 87751の食品及び飼料としての利用について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2018年8月3日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は8月2日、遺伝子組換えダイズMON 87751の食品及び飼料としての利用について規則(EC)No 1829/2003の下で評価した科学的意見書を公表した(application EFSA‐GMO‐NL‐2014‐121、6月20日採択、PDF版32ページ、doi.org/10.2903/j.efsa.2018.5346)。概要は以下のとおり。 GMO(Genetically Modified Organisms)パネルは、ダイズMON 87751は、申請書の記載とおり、ヒト・動物・環境に対する潜在的効果に関して、従来品種及び試験に使われた市販の非遺伝子組換え参照栽培種と同様に安全であると結論付けている。 ダイズMON 87411は、ある種の鱗翅目(チョウ目)ペストからの保護を目的に、Agrobacterium tumefaciens媒介形質転換法にてBacillus thuringiensis由来Cry1A.105及びCry2Ab2タンパク質を発現するよう作出された。 分子特性情報及びバイオインフォマティクス解析結果からは、食品及び飼料への利用のために評価を要する問題は確認されない。ダイズMON 87411と従来品種の成分組成の差異、農学的及び表現型的差異からは、更なる評価は不要である。 GMOパネルは、ダイズMON 87411内で発現されるCry1A.105及びCry2Ab2タンパク質の毒性及びアレルゲン性に関して安全性の懸念を確認しておらず、又、この遺伝子組換えにより、ダイズMON 87411アレルゲン性全般が著しく変化する可能性を示す科学的根拠は確認されなかった。 ダイズMON 87411由来の食用及び飼料は、従来品種及び市販の非遺伝子組換え参照栽培種と同等の栄養効果があると期待される。 ダイズMON 87411は、申請書の記載とおり、従来品種及び試験に使われた市販の非遺伝子組換え参照栽培種と栄養学的に同等であり、且つ、安全であり、市販後の食料及び飼料のモニタリングは必須ではないと結論付けられた。 発芽可能なダイズMON 87411の種子が偶発的に環境に放出された場合、環境に対する安全性の懸念は生じないと推測される。市販後の環境モニタリング計画及びその結果報告の間隔は、ダイズMON 87411の用途に則している。 当該評価書は下記URLより入手可能。 https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2018.5346 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2018.5346 |
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