食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04940400104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新 |
| 資料日付 | 2018年5月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は5月24日、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する情報を最終更新した。概要は以下のとおり。 1.5月24日をもって、本集団感染症に関する調査は終了した。 2.クラトム製品はサルモネラ属菌汚染の可能性があり、摂取により病気になる可能性があることに注意する必要がある。調査の結果、汚染されたクラトム製品の、共通する単独の供給元は特定できなかったため、汚染された製品は依然として購入できる可能性がある。 3.サルモネラ属菌汚染の可能性があるため、複数の企業がクラトム製品を回収した。リコールされたクラトム製品のリストは、米国食品医薬品局(FDA)のウェブサイトで入手可能である。 4.CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びにFDAは、複数州におけるサルモネラ集団感染症に関して調査を行った。 5.5月24日時点で、41州から、サルモネラ属菌集団感染株による合計199人の感染者が報告されている。発症日は2017年1月11日から2018年5月8日まで、患者は1~75歳、年齢中央値は38歳、患者の52%が男性である。情報の得られた132人の患者の内50人(38%)が入院し、死亡者の報告はない。 6.この集団感染症には、Salmonella I 4 ,[5] ,12:b:-、S. Heidelberg、S. Javiana、S. Okatie、S. Weltevreden及びS. Thompson等の複数の血清型のサルモネラ感染症が含まれていた。 7.疫学及び検査の証拠から、クラトム製品が、この複数州の集団感染源である可能性が高いことを示した。 8.全ゲノムシークエンス解析(WGS)では、患者111人由来の検体及びクラトム製品61検体からの分離株において予想された薬剤耐性は確認されなかった。CDCの全米薬剤耐性監視システム(NARMS)研究所により実施された薬剤耐性標準試験法では、検査した17分離株はどの薬剤耐性も示さなかった。 9.この集団感染症は、CDC のPulseNetによってSalmonella I 4 [5]、12:b:に感染した人の集団が同定されたことにより発見された。サルモネラ属菌の異なる85のDNAフィンガープリントがクラトム製品の検体で確認された。 FDAの情報は、以下のURLから入手可能。 https://www.fda.gov/Food/RecallsOutbreaksEmergencies/Outbreaks/ucm597265.htm |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/salmonella/kratom-02-18/index.html |
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