食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04930700149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、全動物種に使用するBacillus subtilis KCCM-10445株により生産されるビタミンB2(80%)の安全性に関する科学的意見書を公表 |
| 資料日付 | 2018年3月26日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は3月26日、全動物種に使用するBacillus subtilis KCCM-10445株により生産されるビタミンB2(80%)(Riboflavin;リボフラビン)の安全性に関する科学的意見書(2018年3月7日採択)を公表した。概要は以下のとおり。 リボフラビン(80%)は、B.subtilisの遺伝子組換え(GM)株の発酵により生産される飼料添加物である。 2014年、EFSAの「動物用飼料に使用する添加物及び製品又は物質に関する科学パネル」(FEEDAPパネル)は、申請者が提出した書類に基づき、リボフラビン(80%)の安全性及び有効性に関する意見書を公表した。その中で、同パネルは、最終製品からは産生株もその組換えDNAも検出されなかった、それ故、当該添加物は、産生株のGMに関しては安全性上の懸念とはならないと結論付けた。 政府による規制が行われた結果、飼料添加物に関するリファレンスラボより、当該添加物検体中の組換えDNAの存在に関して報告があった。欧州委員会(EC)はEFSAに対して、Vitamin B2(80%)の安全性に関する評価を、以前のものを補完すべく新たなデータに基づいて行うよう要請した。 新たな調査結果によると検査された検体は、産生株に属するDNA(GMを含む)を含んでいた。更に、1検体から、産生株に由来する生細胞が見つかった。 当該産生株は、GMによる改変がもたらした薬剤耐性を有することから、同パネルは、当該リボフラビン(80%)は生細胞の拡散及びGM株を内包し抗菌性物質に対する耐性をコードする遺伝子のDNAが拡散されるリスクをもたらすと結論付ける。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://efsa.onlinelibrary.wiley.com/doi/full/10.2903/j.efsa.2018.5223 |
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