食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04910210104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表(3月15日及び3月23日) |
| 資料日付 | 2018年3月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月15日及び23日、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 Ⅰ. 3月15日付け新情報 ?本調査に集団感染株として3種類の血清型のサルモネラ属菌、Salmonella Javiana、S. Okatie及びS. Thompsonが追加となった。 ? クラトム製品及び患者から採取された検体から、S. OkatieとS. Thompsonの同一株が検出された。 ?前回3月2日の更新以降、新たに25州から47人の患者がこの調査に追加された。 ?アラスカ州、イリノイ州、インディアナ州、メリーランド州、ミシシッピ州、ネバダ州、テキサス州及びウェストバージニア州の新たな8州で患者が報告された。 II. 3月23日付け新情報 ? 3月16日、オレゴン州ポートランドのPDXアロマティックス社は、サルモネラ属菌陽性となった自社の製品検体に対応してリコールを拡大した。 ?米国食品医薬品庁(FDA)は、サルモネラ汚染検査で陽性が確認されたクラトム製品のリストを更新した。 III. ハイライト(3月15日までの患者数の集計及び調査の更新情報) 1.CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びにFDAは、複数州におけるサルモネラ集団感染症に関して調査を行っている。 2.現時点では、クラトムがサルモネラ属菌で汚染されている可能性があるため、いかなるブランドのクラトムも、いかなる形態であっても摂取しないよう、CDC は勧告する。 3.3月14日時点で、35州から、Salmonella I 4 ,[5] ,12:b:- (50人)、 S. Javiana (5人)、 S. Okatie (16人)、S. Thompson (16人)の集団感染株による合計87人の感染者が報告されている。 発症日は2017年1月21日から2018年2月24日まで、患者は6~67歳、年齢中央値は39歳、患者の55%が男性である。情報の得られた69人の患者の内27人(39%)が入院し、死亡者の報告はない。 4.聞き取り調査を行った55人のうち40人(73%)が、錠剤、粉末剤或いは茶の形でクラトムを摂取していると報告した。大半の人がクラトムを粉末剤の形で摂取していると報告している。クラトムの摂取を報告した人々は、複数州の小売店及び様々なオンライン小売業者からクラトムを購入したと報告した。 5.現在時点では、クラトム製品の、共通する単独の商標や供給元は特定されていない。 6.この調査は進行中である。CDCは更なる情報が入手され次第、最新情報を公表する。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/salmonella/kratom-02-18/index.html |
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