食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04890280104 |
| タイトル | 米国疾病管理予防センター(CDC)、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表 |
| 資料日付 | 2018年3月2日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国疾病管理予防センター(CDC)は3月2日、クラトム(Kratom)に関連した複数州におけるサルモネラ集団感染症に関する続報を公表した。概要は以下のとおり。 I 新情報 ?Salmonella I 4 ,[5] ,12:b:-の集団感染株が、ノースダコタ州及びユタ州の患者から回収したクラトム粉末の残余である2つの検体で確認された。 ?2月20日の前回の更新以来、新たに7州から12人の患者がこの調査に追加された。 II ハイライト 1.CDC、複数州の公衆衛生及び規制当局、並びに米国食品医薬品庁(FDA)は、複数州におけるSalmonella I 4 ,[5] ,12:b:-の集団感染症に関して調査を行っている。 2.現時点でクラトムがサルモネラ属菌で汚染されている可能性があるため、いかなる形態であれクラトムを摂取しないよう、CDC は勧告する。 ・CDCの勧告は、更なる情報が入手され次第、変更となる可能性がある。 ・クラトムはThang、Kakuam、Thom、Ketom、Biakとも呼ばれる。 ・クラトムは、その興奮作用のため及びオピオイド代用品として摂取されている植物である。 3.ノースダコタ州及びユタ州保健局は、自州の患者から粉末クラトムの残余を採取した。集団感染株であるSalmonella I 4 ,[5] ,12:b:-が両方の検体で確認された。ノースダコタ州の患者はウェブサイトsoapkorner.comからS.K. Herbalistブランドの粉末クラトムを購入しており、ユタ州の患者はウェブサイトkratoma.comから粉末クラトムを購入していた。 4.疫学的証拠によると、クラトムがこの複数州における集団感染の感染源となっている可能性が高い。 ・聞き取り調査を行った24人のうち17人(71%)が、錠剤、粉末剤或いは茶の形でクラトムを摂取していると報告した。 ほとんどの人はクラトムを粉末剤の形で摂取していると報告している。 この17人のうち13人は購入場所を覚えていた。3人が複数州の小売店から、10人が様々なオンライン小売業者からクラトムを購入したと報告した。 ・現在時点では、クラトム製品の、共通するブランドや供給元は特定されていない。 ・サルモネラ属菌に汚染されたクラトムの共通供給源が特定されていないため、CDCはいかなる形態のクラトムも摂取しないよう勧告している。 5.2月28日時点で、Salmonella I 4 ,[5] ,12:b:-の集団感染株の感染者40人が、27州から報告されている。 ・発症日は2017年10月10日から2018年2月13日まで、患者は6~67歳、年齢中央値は41歳、患者の60%が男性である。 ・情報の得られた31人の患者の内14人(45%)が入院、死亡の報告はない。 6.この調査は進行中である。CDCは更なる情報が入手され次第、最新情報を公表する。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/疾病管理予防センター(CDC) |
| 情報源(報道) | 米国疾病管理予防センター(CDC) |
| URL | https://www.cdc.gov/salmonella/kratom-02-18/index.html |
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