食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04890200105 |
| タイトル | 米国食品医薬品庁(FDA)、ビスフェノールA(BPA)に関する米国家毒性プログラム(NTP) の報告書案が公開された旨発表 |
| 資料日付 | 2018年2月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 米国食品医薬品庁(FDA)は2月23日、ビスフェノールA(BPA)に関する米国家毒性プログラム(NTP) の報告書案が公開された旨発表した。概要は以下の通り。 FDAは、ビスフェノールA(BPA)の安全性を検討する継続的な責務の一環として、入手可能なデータを継続して評価するだけでなく、BPAの食品包装への使用についての安全性に関するFDA独自の研究を実施している。 NTPはBPAの健康への潜在的影響を調べる包括的な2年間げっ歯類試験の結果に関するピアレビュー前の報告書案を、パブリックコメント募集のために公表した。この試験は、FDAの国立毒性研究センター(NCTR)の上級科学者が実施したものである。当該研究は、「BPA毒性に関する学術的及び規制上の見識に関連するコンソーシアム(CLARITY-BPA)」と称される共同の取り組みの一環である。CLARITY-BPAは、げっ歯類において比較的低用量のBPAへのばく露は発達への影響にいくつかの懸念があるとの提起をした2008年のNTP報告の後に、FDAと米国国立衛生研究所(NIH)の米国環境健康科学研究所(NIEHS)によって設立された。 全般的に、本研究において、げっ歯類のBPA投与群に見られたのは僅かな影響(minimal effects)であった。この報告書では、更なる研究を進めるに値するいくつかの分野が確認された。例えば、実験動物の一群で、5段階の用量の内1用量で乳腺腫瘍の発生率が増加したこと等である。しかし、これら知見の意義については、ピアレビューの段階で検討されるであろう。 報告書案、意見公募のガイドライン、ピアレビュー(4月26日開催)等の情報は、下記NTPサイトのURLから入手可能。 https://ntp.niehs.nih.gov/about/org/sep/rrprp/meetings/index.html |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | 米国 |
| 情報源(公的機関) | 米国/食品医薬品庁(FDA) |
| 情報源(報道) | 米国食品医薬品庁(FDA) |
| URL | https://www.fda.gov/NewsEvents/Newsroom/PressAnnouncements/ucm598100.htm |
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