食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04860650149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用物質でEFSAに通知されたリストの更新に関する声明文書7:2017年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」を公表 |
| 資料日付 | 2018年1月24日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月24日、「食品及び飼料に意図的に添加される安全性適格推定(QPS)に推薦された生物学的作用物質でEFSAに通知されたリストの更新に関する声明文書7:2017年9月までにEFSAに通知された分類単位の適格性」を公表した(43ページ、2017年12月6日採択)。 安全性適格推定(Qualified presumption of safety:QPS)評価法は、EFSAの科学委員会が行う生物学的作用物質の安全性リスク評価を支援するための統一された一般的な事前評価を提供する目的で開発されたものである。有効な分類単位の特性、知識体系、懸念される安全性及び薬剤耐性について評価がなされた。分類単位に関して特定された安全性の懸念は、数において可能性があり合理性があれば、EFSA科学委員会が系統レベルで評価を行うとされる「資格」に影響する。 以前に推薦されたQPS分類単位の変更、及びそれらの資格に関して新たな情報はなかった。BIOHAZパネルは、もし遺伝子組換え受容体株がQPSステータスの評価をうけており、遺伝子組換えが懸念を示さないものであれば、QPS手法が遺伝子組換え製品種にも拡大適用できるかもしれないことを確認した。 2017年4月から9月の間にQPS通知リストは、市場承認のための46件の申請を更新した。このうち14の生物学的作用物質は既にQPSステータスを取得しており、16物質は糸状菌や腸球菌であるために評価には含まれなかった。Streptomyces K-61(従来S. griseoviridisとして認識)及び4件のEscherichia coliについては、これらが現行のQPSの負託権限内で今後の評価から除外された分類単位に属していることから、評価対象とみなされなかった。Bacillus thuringiesisの8件の通知及び卵菌の1件は、完全な申請書を受理するまで保留となっている。 まだ評価されたことのないKitasatospora paracochleata、及び従来Pichia pastorisとして認識されており分類学的地位の変更によって含められたKomagataella phaffiiの2つの分類単位が評価された。Kitasatospora paracochleataについては、その生物学的情報の欠乏及び毒性の二次代謝物産生の可能性からQPSステータスを認めることはできない。Komagataella phaffii属は、酵素製造に使用する場合はQPSリストに推薦が可能である。 当該声明文書は以下のURLから入手可能。 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2018.5131/pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5131 |
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