食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04860500294
タイトル 世界保健機関(WHO)、マレーシアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を公表
資料日付 2018年1月8日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  世界保健機関(WHO)は1月8日、マレーシアの中東呼吸器症候群コロナウイルス(MERS-CoV)感染者情報を公表した。概要は以下のとおり。
 マレーシア政府の担当部局(National IHR Focal Point of Malaysia)から1月2日に、1人のMERS-CoV感染症例の届出があった。
・Selangorの55歳男性、非医療従事者、併存症無、ラクダとの接触有、ラクダの乳摂取歴有、2017年12月24日発症、12月28日入院、12月30日陽性確認、生存
 患者は、2017年12月13~23日の間、サウジアラビア王国(KSA)に巡礼グループの一員として旅行した。2017年12月20日にRiyadhにあるラクダ農場訪問の際、ヒトコブラクダへのばく露歴(未殺菌のラクダ乳摂取とラクダとの直接の接触)があると報告されている。12月24日に発症し、マレーシアの病院で入院加療を受けた。入院中のこの患者は、現在は無症状である。
 保健省は、家族、患者と同じ巡礼のウムラ巡礼者、医療施設の医療従事者、その他航空機で緊密な接触があった人々など70人を厳重に監視している。1月5日現在、マレーシアで更なる症例は確認されていない。
 これは、マレーシアから報告された2番目のMERS-CoVの確定症例である。 前回の、マレーシアにおける国外感染後入国の症例報告は2014年である。世界的には、2012年9月以降、27か国からWHOにMERS-CoV確定症例2
,123人の届出があり、少なくとも740人の死亡者が含まれている。
 WHOは、今のところ実際の非持続性のヒトからヒトへの感染は主に医療現場で起きており、追加症例の届出によって総合的なリスク評価に変更は無いとしている。
 食品衛生慣行を守り、ラクダの生乳や尿を飲んだり適切な加熱をしていない肉を食べることは避けるべきである。各国当局は、感染地域への旅行者に対し、旅行中にMERS-CoVへの感染を防ぐ方法を通知する必要がある。
 1月2日に報告された症例情報は、以下のURLから入手可能。
http://www.who.int/entity/csr/don/02-January-2018-Malaysia.xls?ua=1
地域 その他
国・地方 その他
情報源(公的機関) 世界保健機関(WHO)
情報源(報道) 世界保健機関(WHO)
URL http://www.who.int/csr/don/08-january-2018-mers-cov-malaysia/en/

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