食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04860370149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関、食品中のヒドロキシアントラセン誘導体類について健康懸念を確認した旨を報道発表 |
| 資料日付 | 2018年1月23日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は1月23日、食品中のヒドロキシアントラセン誘導体類(hydroxyanthracene derivatives)について健康懸念を確認した旨を報道発表した。概要は以下のとおり。 1. ヒドロキシアントラセン誘導体類として知られる一群の植物成分に属する幾つかの物質は、DNAを損傷し、がんを引き起こす可能性がある、とEFSAは、ヒドロキシアントラセン誘導体類を食品に加えた場合における安全性を評価した後に述べた。 2. この物質群は、アロエ種やセンナ種等の植物に天然に存在する。この物質群を含有する抽出物は、下剤効果のためサプリメントに使用されている。 3. EFSAは2013年、食品中のヒドロキシアントラセン誘導体類は腸機能を改善することが可能であることを認めたが、安全性の懸念が考えられるため、高用量での長期にわたる使用及び喫食を避けるよう助言した。その後、欧州委員会(EC)は、(1)食品に使用した場合におけるこれらの植物成分の安全性を評価し、(2)有害な健康影響に関連しない一日摂取量についての助言を提供するよう、EFSAに依頼した。 4. EFSAは、利用可能なデータに基づき、特定のヒドロキシアントラセン誘導体類には遺伝毒性がある(DNAを損傷し得る)と結論づけた。このため、安全な一日摂取量を設定することはできなかった。動物試験で試験した場合において、これらの物質の幾つかは、腸でがんを引き起こすことが示されている。 5. これらの結論は、他の欧州機関や国際機関(世界保健機関(WHO)、欧州医薬品庁(EMA)及び最新の例ではドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)等)によるこれらの物質の植物供給源に関する以前の評価と一致している。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://www.efsa.europa.eu/en/press/news/180123 |
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