食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04850790484
タイトル ニュージーランド第一次産業省(MPI)、新規食品安全ガイダンスについて発表
資料日付 2017年12月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ニュージーランド第一次産業省(MPI)は12月7日、新規食品安全ガイダンスについて発表した。概要は以下のとおり。
 当該ガイダンスは、ニュージーランド全域における16
,000に及ぶ食品事業者を対象としている。
 これは、ニュージーランドのあらゆる種類の食品事業者が食品の安全を保つために順守し易いガイダンスを持つことを意味する。各食品事業者は、各々が扱っている食品の安全性のリスクに応じて、それぞれの業種に適応したガイダンスを得ることができる。
 この新規国家計画ガイダンスは、中~低リスクの食品安全問題を有する事業者に適用される。低リスクであるため、ガイダンスを順守するための費用も、より複雑な食品安全リスクを持つ事業者の場合より、少なくなっている。
 MPI長官Peter Thomsonは、次のような見解を述べている。
・2016年において、食品が原因で発病した人の報告事例の60%は、民間の食品事業者が原因で発生した。
・今回発表したガイダンスは、乳製品からジュースや菓子類の製造業者に至る幅広い食品事業者が、自社製品を安全に消費者に提供するのを支援するものである。食品に関連した病原菌で病気になる国民の数を減らす必要がある。また、幼い子供、弱い高齢者及び免疫不全患者のような人々を保護する必要もある。
・健常者にとっての食中毒は胃が一時的に不調になるだけかも知れないが、最近Waikato地方で起きたボツリヌス中毒が疑われた事例や、Havelock Northの飲料水におけるカンピロバクターの事例は、病原菌がいかに深刻な事態を引き起こすかを示している。
・食品安全上最も懸念される問題をターゲットとして、事業者が適用しやすい柔軟で簡潔な、一貫した一連の規則を設けることは、国民がこの国の大いなる食文化を安全に楽しむことを保証するための最善の方法である。
 国家計画ガイダンス(National programme guidance)の詳細は、以下のURLから入手可能。
http://www.mpi.govt.nz/food-safety/food-act-2014/national-programmes/
地域 大洋州
国・地方 ニュージーランド
情報源(公的機関) ニュージーランド第一次産業省(MPI)
情報源(報道) ニュージーランド第一次産業省(MPI)
URL http://www.mpi.govt.nz/news-and-resources/media-releases/new-food-safety-guidance-announced/

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