食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04850680149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、ナトリウムの食事摂取基準の設定に用いるプロトコルを公表 |
| 資料日付 | 2017年12月14日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)は12月14日、ナトリウム(sodium)の食事摂取基準(DRVs)に関する科学的意見書のセクション5.5 (ナトリウムの摂取と予め特定した健康アウトカムとの関係(用量反応関係を含む)の評価)及びセクション6 (ナトリウムのDRVsの設定に用いる様々な系統のエビデンスの統合)に用いるプロトコル(56ページ、DOI: 10.5281/zenodo.1116290)を公表した。概要は以下のとおり。 1.1. 序言 (p. 3) NDAパネル(訳注:EFSAの「栄養製品、栄養及びアレルギーに関する科学パネル」)は、欧州の人口集団のための微量栄養素類のDRVsに関する一連の科学的意見の一環として、ナトリウムのDRVsを設定するための科学的エビデンスを検証する。 DRVsは、以下のステップを含む段階的なアプローチを経て一般的に設定される。即ち、(1)対象の栄養素に関連する背景情報(ステップ2及び3への提供用)の収集、(2) DRVsが基づく基準(評価項目)の特定、(3)利用可能なエビデンスの合成及び統合並びに(可能な場合における) DRVsの算定である。DRVsに関する科学的意見書は、以下のように構成される。 セクション1~4は、(1)食品科学委員会(SCF)が以前に設定した栄養素のDRVs (SCF , 1993)、(2)当該栄養素の化学的性質、機能、生理学的性質及び代謝、(3)他の栄養素類との相互作用及び摂取量や栄養状態の生体指標、(4)食事摂取源及び摂取量のデータ、(5)他の機関が設定したDRVs及び推奨事項の概要、に関する背景情報を提供する。 セクション5は、DRVsを根拠づけると考えられる基準について記述する。様々なライフステージ(例えば、小児期、妊娠期、授乳期)の特異性が検討される。このセクションにおいてNDAパネルは、(i)利用可能なエビデンスの質、(ii)関連する不確実性、(iii)定量的な推定値を算定できる可能性、に基づき当該栄養素のDRVsを設定するにあたり各基準の適合性を評価する。 セクション6は、NDAパネルがDRVsの設定に最も適していると考える基準又は複数の基準の組合せについて概説し、(可能な場合には)当該栄養素のDRVsを提示する。そのためにNDAパネルは、当該栄養素の摂取量と選定した基準(又は複数の基準)との定量的な関連性(又は複数の関連性)を、関連する不確実性と共に検討し、可能な場合には様々な系統のエビデンスを統合する。 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| URL | https://zenodo.org/record/1116290/files/20171215_DRVs%20Sodium_%20protocol.pdf |
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