食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04850410149 |
| タイトル | 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州連合(EU)鳥インフルエンザリファレンス研究所、2017年9月~11月の鳥インフルエンザ概要報告書を公表 |
| 資料日付 | 2017年12月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州疾病予防管理センター(ECDC)及び欧州連合(EU)鳥インフルエンザリファレンス研究所は12月22日、2017年9月~11月の鳥インフルエンザ概要報告書を公表した(70ページ、2017年12月18日承認)。 欧州では2017年9月1日から11月15日の間に、家きん飼養場48か所の高病原性鳥インフルエンザ(HPAI)A(H5N8)集団感染及び9件の野鳥のH5 HPAI感染が報告された。HPAI A(H5N8)の流行の第2波は7月の第3週にイタリアで始まり、11月15日時点でなおも続いている。イタリアの疫学調査から、車両や人員の共有及び感染施設への近接近が、家きん密度の高い地域で第2の拡大が起きた原因である可能性がより高いことが示された。EUでは、集団感染発生時に、感染した家きんへのヒトのばく露が続いているにも拘らず、ヒトへの感染は確認されていない。 当該報告書では、2006年以降AI感染した野鳥の報告に基づくパッシブ・サーベイランス活動において対象とする野鳥のリストを更新している。当該リストの目的は、死んだ鳥でH5 HPAIウイルス検出の最も効果的な検査法を実施するために、対象の鳥類に関する情報を提供することにある。 他の大陸での鳥インフルエンザの状況のモニタリングでは、前回の報告(2016年10月~2017年8月)と同様のリスクがあることが明示された:中国での最近のHPAI A(H5N6)ヒト症例は、当該鳥インフルエンザウイルスが依然としてヒトの健康にとって脅威であり、野鳥の飛来を通じて欧州に侵入する可能性があることを強調するものである。アフリカでのHPAI A(H5N1)及びA(H5N8)亜型について、進化の速さ及び地理的分布の不確かさを考慮すると、徹底したモニタリングが求められる。 EFSA及び加盟国の間で、財源への更なる負担なく、データ収集の精度向上のための検討を開始し、関連(分母)データの交換の段階的な手法を見つける活動が実施されている。 当該報告書は以下のURLから入手可能。 http://onlinelibrary.wiley.com/doi/10.2903/j.efsa.2017.5141/pdf |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | EU |
| 情報源(公的機関) | 欧州食品安全機関(EFSA) |
| 情報源(報道) | 欧州食品安全機関(EFSA)、欧州疾病予防管理センター |
| URL | http://www.efsa.europa.eu/en/efsajournal/pub/5141 |
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