食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04850240477 |
| タイトル | カナダ公衆衛生庁(PHAC)、ロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染の調査について最新の情報提供 |
| 資料日付 | 2017年12月21日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | カナダ公衆衛生庁(PHAC)は12月21日、ロメインレタスが原因と見られる腸管出血性大腸菌O157集団感染の調査について最新の情報提供を行った。概要は以下のとおり。 同庁は、州の公衆衛生当局、カナダ食品検査庁(CFIA)及びカナダ保健省(Health Canada)と協働で、東部5州で発生した腸管出血性大腸菌O157集団感染に関して調査を行っている。現時点で、当該集団感染はロメインレタスが原因と見られている。しかし汚染事由は特定されていない。 ロメインレタスが原因と見られる患者の報告数が続いていることから、当該集団感染は進行中であると考えられる。また、患者が報告されていることは、汚染ロメインレタスが未だに販売されている可能性を示している(レストラン、食料品店及び食品提供施設など)。現時点の調査結果からは、引き続き汚染ロメインレタスの摂取が関連する大腸菌感染リスクがあることが示唆される。 カナダ東部において引き続きリスクがあることから、PHACは、オンタリオ州、ケベック州、ニューブランズウィック州、ノバスコシア州及びニューファンドランド・ラブラドール州の消費者に対しては、当該集団感染及び汚染事由に関する更なる情報が得られるまでは、ロメインレタスではなく他の種類のレタスの摂取を検討するよう助言する。 調査は継続中であり、調査の進展に応じて定期的に情報が更新される。 12月21日時点で、東部5州で新たに10人の患者が報告され、患者数合計は40人である。州別内訳は、オンタリオ州8人(前回12月14日と比べ2人増)、ケベック州13人(同8人増)、ニューブランズウィック州5人(同変わらず)、ノバスコシア州1人(同変わらず)及びニューファンドランド・ラブラドール州13人(同変わらず)。患者は、2017年11月~12月に発病した。16人が入院し(同4人増)、死亡者は1人(同変わらず)である。患者の年齢は4~85歳で、大半(73%)が女性である。 患者の多くは発病前にロメインレタスを摂取しており、摂取状況は、自宅、食料品店で購入した調理済みサラダ、レストラン及びファストフードチェーン店であった。 CFIAは公衆衛生担当官と協働で、患者がばく露した汚染ロメインレタスの出処を突き止めるための調査を行っている。現時点で、当該集団感染がカナダ西部の州に及んだことを示唆する証拠はない。 |
| 地域 | 北米 |
| 国・地方 | カナダ |
| 情報源(公的機関) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| 情報源(報道) | カナダ公衆衛生庁(PHAC) |
| URL | https://www.canada.ca/en/public-health/services/public-health-notices/2017/public-health-notice-outbreak-e-coli-infections-linked-romaine-lettuce.html |
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