食品安全関係情報詳細
| 資料管理ID | syu04850150314 |
| タイトル | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、グリホサートを含む植物保護製剤とがんとの関連性に関する新たな疫学研究について情報提供 |
| 資料日付 | 2017年12月22日 |
| 分類1 | - |
| 分類2 | - |
| 概要(記事) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月22日、グリホサートを含む植物保護製剤とがんとの関連性に関する新たな疫学研究について情報提供を行った(2017年12月22日付け情報提供 No.036/2017)。概要は以下のとおり。 グリホサートの発がん性に関する議論では、疫学研究が鍵となる要素の一つである。 グリホサートを含む植物保護製剤を使用する農業従事者とがんとの関連性があるのかについて、幅広いデータベースに関して調査研究を行った結果が米国で公表された(11月)。研究チームは、米国の農業健康調査(AHS)による11年間の観察研究に関する未公表データについて調べた。フォローアップ期間を経た結果、グリホサートを含む植物保護製剤の使用と調査対象群におけるがん発症率との間には有意な相関はないとの結論に至った。この結論は、グリホサートに関する評価において議論される非ホジキンリンパ腫などを含む全てのがんに当てはまる。急性リンパ性白血病(AML)との関連性については、統計的に明確でないことから評価は慎重に行うべきである。 BfRは、この論文に関して初期評価を行った。当該論文は、グリホサートの認可延長申請に係る評価の一環として、国際がん研究機関(IARC)によっても、欧州レベルでの健康影響評価においても考慮されなかった。 当該論文「AHSの調査研究におけるグリホサートの使用とがん発症率」(Gabriella Andreottiら、Journal of the National Cancer Insitute(JNCI)、2017年11月9日公表)は以下のURLから入手可能。 https://academic.oup.com/jnci/advance-article/doi/10.1093/jnci/djx233/4590280 |
| 地域 | 欧州 |
| 国・地方 | ドイツ |
| 情報源(公的機関) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| 情報源(報道) | ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR) |
| URL | http://www.bfr.bund.de/cm/343/glyphosat-neue-epidemiologische-studie-findet-keinen-zusammenhang-zwischen-krebserkrankungen-und-der-anwendung-von-glyphosathaltigen-pflanzenschutzmitteln.pdf |
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