食品安全関係情報詳細

資料管理ID syu04850140314
タイトル ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)、米国環境保護庁(EPA)がグリホサートに関する評価書素案について意見募集を行うと公表した旨を情報提供
資料日付 2017年12月22日
分類1 -
分類2 -
概要(記事)  ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)は12月22日、米国環境保護庁(EPA)がグリホサートに関する評価書素案について意見募集を行うと公表した旨、情報提供を行った(2017年12月22日付け情報提供 No.038/2017)。概要は以下のとおり。
 EPAは2017年12月に、グリホサートに関する意見募集のための評価書素案を公表した。EPAは、ヒトの健康影響に関するリスク評価では、グリホサートはヒトに対して発がん性があるとは考えにくいと結論付けている。更に、グリホサートを適切な用途で使用する場合は、ヒトの健康に対する更なる有意な影響はないことも示されている。
 EPAは、当該評価により明らかにされた結果は多くの国々による評価結果と合致すると述べている。
 オリジナルのデータが入手可能であった欧州及び世界の評価機関は全て、国際的に確立し認められている標準的な手法を用いて独自の評価を行った結果、現在の知見に基づけばグリホサートは「発がん性がある」に分類されないとの結論に至った。
 EPAの評価書は、食事経由ばく露、非職業ばく露及び職業ばく露を取り上げている。更に、グリホサートの発がん性に関する現在のデータベース(疫学研究、実験動物での発がん性試験及び遺伝毒性試験)に関して徹底した評価を行っている。
 当該意見募集に関する資料は、2018年の初め以降、EPAのウェブサイトから入手可能である。
 EPAは、グリホサートの暫定登録レビューに関する報告書を2019年に公表する予定である。
 グリホサートに関する上記結論を支持する世界の評価機関の一つとして、日本の食品安全委員会の記載がある。
 EPAの「グリホサートに関するヒトの健康影響及び生態系に対するリスク評価(素案)」は以下のURLから入手可能。
https://www.epa.gov/ingredients-used-pesticide-products/draft-human-health-and-ecological-risk-assessments-glyphosate
 当該意見募集に関する詳細は以下のURLから入手可能。
https://www.epa.gov/pesticides/epa-releases-draft-risk-assessments-glyphosate
地域 欧州
国・地方 ドイツ
情報源(公的機関) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
情報源(報道) ドイツ連邦リスク評価研究所(BfR)
URL http://www.bfr.bund.de/cm/343/glyphosat-amerikanische-umweltbehoerde-epa-veroeffentlicht-entwurf-zur-risikobewertung-zur-oeffentlichen-kommentierung.pdf

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